iPhoneやAndroidなどといったスマートフォン、液晶テレビやパソコンなど、画面のある家財はふとしたことで画面が割れてしまうことがありますが、そんな場合でも、火災保険で補償を受けることができます。

例えば、「ものを運んでいるときに画面にぶつけて割ってしまった」「子どもが誤ってものを投げて画面を割ってしまった誤って穴を空けてしまった」などといったケースが該当します。

ただし、故意で割った場合や、重大な過失がある場合は補償対象外となります。

体験談

東京海上日動

●●マンション購入時に火災保険に加入しました。火災保険はまずは使いたくないものなので、お守り代わりに入るという感覚で、日ごろ特には意識していませんでした。

そんな時、5歳の息子が買ったばかりのテレビを倒してしまい、液晶が割れて全く映らなくなってしまいました。

購入してまだ3ヶ月くらいだったため、メーカーに問い合わせをしましたが、子どもが倒してしまった場合等は保証の対象外ということでがっかりしていました。

個人賠償保険には入っていましたが、家の中のものは補償対象にならないので、諦めるしかないと思っていたのですが、姉にその話をすると、火災保険に付帯している家財保険があれば補償を受けられるかもしれないと教えてくれました。

確かめてみると、家財保険も付帯されていたため、サービスセンターに問い合わせると、あっさりと「免責分を差し引いて保証できます」と言っていただきました。

補償は同じ商品の時価額か修理代金のうち、安い方ということでしたが、うちの場合はまだ購入したばかりのテレビということで、購入時のレシートと壊れたテレビの写真があれば良いということでした。

書類には、テレビが壊れた日時と理由、テレビの型番、連絡先や電話番号などを記入するだけで、とても簡単で、テレビの購入価格「75000円」から免責「10000円」を引いた「65000円」が一週間もしないうちに振り込まれ、大変助かりました。

私もそうでしたが、保険には入っているけれど、どのようなサービスなのかよくわかってないという場合などには、請求し損ねて損をしてしまうこともあるので、きちんと把握しておくことが大切だと実感しました。

●●家財保険に加入してしばらく経ち、保険請求には無縁だと思っていたのですが、テレビ画面にひびが入ってしまい、購入当初高額だったことから保険請求をすることになりました。

抱き合わせで傷害保険にも入っていたようで、電話口での対応は保険契約を調べたうえで、「お怪我はありませんでしたか?物が壊れてしまってご不便でしょうね?」と声をかけてくれました。

こちらとしてはただの物損なのに、けがの事まで心配してくれるなんて、丁寧だなと思いました。

必要書類についても詳細に説明をしてくれましたし、今後の対応についても大まかにですが、説明してくれました。

その後、請求書類一式を送った際にも担当者から請求書が届いたこと、また保険金の振り込みについてはいつぐらいになりそうだとの電話連絡もいただき、結構細かくフォローしてもらったと思っています。

三井住友海上

●●リビングFITという火災保険に入って、早6年になります。今まで一度もお世話になったことがありませんでしたが、このたび初めて保険料の請求をしました。

子どもがコタツの線につまづいて転んで、テレビ画面に激突し、液晶パネルが割れてしまったのです。

我が家の火災保険は「ホームライフ総合保険」なるものなので、もしかして…と思い、問い合わせしてみたら、保険が適用されるとのことでした。免責3万で、修理費用の差額が支払われるそうです。

東芝のスタッフさんに故障状況の診断をしてもらい、修理の見積もりを取るのに3,000円ほどかかりましたが、それも保険料で支払われるので、見積もりと領収書と申請書を提出し、無事に支払いを受けることができました。

ちなみに修理費用は5年前にテレビを買った当時の金額よりも高くなったのですが、そこは不問でした。保険金に少しプラスして、壊したテレビよりも大きいインチのテレビを買うことができ、不幸中の幸いと家族一同喜んでいます。

損保ジャパン日本興亜

●●我が家では損保ジャパン日本興亜の火災保険と家財保険に加入しております。損保ジャパンに加入したきっかけは、旦那の知人による紹介です。それ以来、ずっとその同じ担当の方にお世話になっております。

別の知人が以前、自損の事故を起こした際の対応が早かったことも聞いていましたし、知人の会社の家財も保険に入れて補償をしてもらったとのことだったので、旦那と相談をした結果、損保ジャパンに決めました。

担当の方は50代後半で私の父と同じぐらいの歳の方なので、とても話をしやすいです。こまめに旦那にも電話で様子を聞いてくださったり、こちらから連絡をするとすぐに自宅に来てくださいます。

旦那と私が結婚してから火災保険に加入したのですが、当初は建物や第三者への補償だけの保険でした。それから1年経って子供が産まれて、自宅にある家財(テレビやパソコンやデジカメなど)に保険をかけました。

担当の方に「子供が産まれたら、何をするかわからないから入っておいたほうがいいと思うよ~」と言われたからです。仕事で家財が故障した場合も補償してくれるとのことだったので、すぐにお願いをしました。

その1年後に子供がノートパソコンを踏みつけてしまい、画面がバキバキに割れてしまいました。すぐに担当の方に連絡をして、ネットで購入した書類等をお渡しして手続きを取ってもらったら、買ったばかりだったということもあって、新品交換になりました。本当に家財保険に入っていてよかったなぁとしみじみ感じています。

●●0歳と2歳の子どもがいる我が家。子どもがとても小さいのに、電化製品好きの夫の影響で家の中にはありとあらゆる家電が並んでいます。

住宅購入をキッカケに加入したのが損保ジャパンのすまいの保険。育児サークルのママ友に教えてもらった保険なのですが、かなり使えてオススメです。

実際、家財保険として利用したのは、2歳の子どもがプラスチック製のオモチャを投げつけてテレビの画面にヒビが入ってしまったケース。スイッチを押しても画面に波状の亀裂が入ってしまい、まったくテレビとして機能しなくなり、夫婦でホトホト困りました。

家財保険の請求は初めてでしたが、無料のフリーダイヤルに電話したら、男性オペレーターさんが丁寧に応対。「お怪我はありませんでしたか?」とウチの子の状態まで心配してくれて、とても良かったです。

正直、子どもが故意にぶつけてしまったテレビの破損で保険がおりるか心配だったので、結果オーライでした。4Kのかなり高額なテレビだったので、補償を付けておいて本当に良かったなと思いました。

受付の用紙記入は難しいものではなく、5分でサラサラと書ける程度。後日、電気系の業者さんが家にチェックに来るわずらわしさはありますが、それでもお金がきちんと戻ってくるので安上がりだと感じました。

あいおいニッセイ同和損保

●●家で子供と遊んでいると、子供が思いのほか激しく絡んできた事で、滑って転んでしまいました。そして最悪な事に、転んだところにiPhoneがありました。恐る恐るiPhoneを見ると、なんと画面がバリバリに割れてしまったのです。

さすがにこんな事で保険は適用されないのではないかと思い、一応相談してみたところ、なんと「補償の範囲内になると思います」と言っていただきました。

そこで、iPhoneの画面を写真に収め、メールで保険会社に送ったところ、担当者の方からは「家の中での事故ですので、大丈夫です、保険がおりますよ」といっていただきましたので安心して見積もりを出してもらい、提出しました。

金額はそこまで高くない金額でしたから、見積もりでNGが出たらどうしようと、少し不安になりましたが、見積もりについても問題なく「こちらで修理してください」と言っていただき、修理を行いました。

その後、保険会社から封筒が送られてきて、書類を記載し、見積書を入れて提出し、1ヶ月後には金額が振り込まれました。

実際に振り込まれた金額は、修理金額の80%に加えて御見舞費が入りましたので、修理金額の90%程度でした。

こんなに戻ってくるとは思ってもいませんでしたので、この時ばかりは保険に入っていて本当によかったと思いました。

●●私は現在子育て中です。数年前に家を建てたのですが、その時に火災保険と家財保険の契約をしました。男の子が2人いるのですが、とにかくやんちゃで毎日暴れまわっています。

長男が2歳の頃の話なのですが、アンパンマンに出てくるキャラクターソングに合わせて、固い器具を持ち出して激しく踊っており、私が閲覧していたノートパソコンの画面をパリンと割ってしまいました。突然のでき事に驚いたのと、パソコンは安いものではないのでどうしようと、とても困りました。

その時、火災保険の契約時に、「子供が何かを壊してしまった時も補償ができます」と担当者が言っていたことを思い出しました。

すぐに担当者の人に電話してみると、「修理の領収書があれば、免責金額3000円を差し引いた修理代金が補償されます」とのことだったので、修理に出しました。その後、1ヶ月ほどで修理代金が振り込まれていました。とてもありがたかったです。

また、リビングのドアのガラス部分におもちゃが当たってしまい、ガラスがひび割れてしまったことがあり、新しいドアに取り替えることになりました。その時も修理の領収書を送ると、免責金額の3000円が差し引かれた分の金額が振り込まれており、とても助かりました。

10年間で25万円の掛け金で、決して安くはないですが、すでに7万円近くの修理の補償を受けているので、加入していて本当によかったと思っています。

●●私の加入した保険は火災保険と家財保険です。家を購入した際に住宅ローンを組むには火災保険は必須となるため、保険料は高額でしたが加入しました。家財保険については、家族5人分の家財なので、もしもの時のために加入しました。

家財保険は、特約として個人賠償責任や不慮の事故で家財を破損した場合に保険金が出るタイプの保険に加入しました。

この家財保険の「不慮の事故による家財の破損を補償する」という点が美味しいところで、我が家の場合アナログTVを液晶デジタルTVに買い替えができてしまいました。

修理不能証明書を電気メーカーに書いてもらうのに数千円かかりましたが、美味しい思いをさせていただきました。

しかも、テレビの破損は夫婦喧嘩で妻が投げた物がテレビに直撃したのが原因でしたので、こんなことで保険金が貰えるって少し気が引けてしまいました。

しかし、悪人であれば保険金目的でワザと家財を破損させるような事が普通に発生しそうです。私は今回限りでこのような保険金請求はしないようにしておきます。

AIG損保

●●賃貸物件に住んでいるんですが、入居時に家財の火災保険に加入しました。

大掃除をしているときにテレビをひっくり返してしまい、画面が割れてしまいました。テレビは毎日見るものなので、しぶしぶ新しいテレビを買いました。かなり痛い出費だったので、悲しい気持ちになりました。

そのときはまさか火災保険で補償の対象になるなんて、思ってもいませんでした。

火災保険の更新の時に担当者から連絡がきて、雑談の中でテレビの話をしたら、不測かつ突発的な事故で、家財が損害を受けたのであれば、火災保険で対応できるとの事で、びっくりしました。

結構前の事故でしたが、事故受付してもらい、必要書類とテレビを買ったときの領収書を郵送しました。免責が10000円だったのですが、もともと保険が使えると思ってなかったので、かなり得した感覚になりました。

担当者の方の対応も分かりやすく教えてくれましたし、全ての書類を送ってから1週間ほどで、保険金も振り込んでくれて、とてもスピーディーで助かりました。

名前が火災保険なので、火災以外で使えることはあまりよく分かってなかったので、これからは家財に何かあったときは、担当者に駄目元で聞いてみようと思います。

●●賃貸のアパートに入居した際、AIG損保に加入しました。友人の女性と、その子供が我が家に遊びに来た際の出来事です。

その子供(5歳)が、うちにあったwiiというゲームで遊んでいた時、持っていたゲームのリモコンを思い切りテレビに向かって投げてしまいました。

テレビは映りはするものの、衝撃があったところを中心に、まるで画面にひびが入ったような映り方になってしまいました。音声は普通に聞こえたのですが、これではまともにテレビを見る事ができず、修理に出すことにしました。

修理業者に依頼したところ、全部で7万円はかかると言われました。さすがに全額友人に出してもらうのも気が引けると悩んでいたところ、だめもとで保険会社に電話してみました。

いきさつを伝えると、「確認するのでお待ちください」と言われました。そして、その日のうちに折り返しの電話がかかってきました。

「子供さんがしてしまったということで、故意ではないものと判断されましたので、補償対象になります」とのことでした。

修理をしてもらった後に、領収書やテレビの写真、支払った証明になる物を送付したところ、3日後には修理代の全額が振り込まれていました。スピーディな対応に驚きました。

●●家財保険を使いました。私がテレビにぶつかって、液晶にひびが入りました。とてもショックでした。高かったテレビなので、買い替えてまた大きな金額がかかるなと、落ち込んでいました。

友達にこの出来事を話したら、家財保険の加入状況を確認されました。家財保険が使えるかもしれないとのことでした。

私は加入していた家財保険の会社に確認しました。すると、修理会社に見積もりを取ってきてほしいとのこと。電化製品を取り扱っている店で、見積もりを取りました。

その後、書類を家財保険の会社に送付しました。テレビの修理代は全額補償されました。適用にならないかもしれないと思っていたので、うれしかった記憶があります。家財保険に加入していてよかったとも思いました。

私は家財保険は、あまり使う場面が想像できなかったです。生活の中でなにがあるかわからないので、困ったときには本当に保険が役に立ちます。

テレビのような高額な機械が、自費での修理か、保険で適用になるかで、家計の出費が全く違うものになります。毎月一定の保険金額を支払っていて本当に良かったと思います。

私の不注意でテレビを壊してしまったので、注意してもう壊さないようにしたいです。家財保険はおすすめです。

セコム損保

●●1年半前に自宅を購入した際に、セコムの防犯設備を導入しました。その際にセコムでも火災保険を扱っていることを知りました。

やはり、安心のために火災保険には入っておきたかったので、数社の情報を取り寄せて調べました。

そして、いつも我が家の保険について相談しているファイナンシャルプランナーにも相談して比較検討した結果、セコム損保が一番内容と値段のバランスが良かったので、セコム損保でお願いしました。

先日、小学校2年生の息子が、おもちゃを使ってリビングで遊んでいた時のことです。ガツっという音と共に、息子の「ああっ!」という大きな声が一瞬聞こえました。

嫌な予感がして振り向くと、息子が心配そうにテレビの画面をなでていたので、ついにやってしまったか!と思いました。

見てみると少しへこんだような跡があるものの画面は割れてはいなかったので、初めはセーフだったのかと思いました。でも念のため電源を入れてつけてみると、見事に映像に横ラインが入っており、一部画像が映らなくなっていました。ショックでした。

修理にいくらかかるか考えただけで落ち込みました。55インチの液晶、購入当時は20万円ほどでしたが、少し液晶テレビの値段は下がってきているので、買った方が安いかもしれないとネットで調べてみたりしました。

すると、同じようにお子さんが液晶テレビを壊したお話がたくさん出てきて、その中で保険の話が載っていました。それを見て「そうか!火災保険に入ってるんだった!」と思い出したわけです。

早速、保険会社に連絡してみると、まずは見積もりを取るように言われました。すぐにメーカー修理に連絡して来てもらい、見積もりをしてもらいました。修理見積額は約18万円!すべて自腹だったら大変です。

そして、その見積書を保険会社に送って手続きは完了。

後日連絡があり、修理見積金額から免責額3万円をさしひいた金額が下りることとなりました。手続きから1ヶ月ほどで指定の口座に入金されました。本当に保険に入っていて良かったと思いました。

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