火災保険の補償内容の一つに「破裂・爆発」という項目があります。破裂と爆発という2つの言葉だけだと分かりにくいですが、具体的には「気体や蒸気が急激に膨張して発生した破裂や爆発」を意味します。例えば、料理を作っている際にガスボンベが破裂したり、急に消火器が爆発を起こした、などといったケースが挙げられます。

体験談

東京海上日動

●●注文住宅を施工した際、ハウスメーカーから勧められて東京海上日動の火災保険に加入しました。住宅ローンを借りるためにも火災保険に加入していることを証明する必要がありましたので、特に他社を比較検討することなく加入しました。

火災保険に入っているとは言っても、私の周りで火事の被害にあった人は1人もいませんし、正直なところ、毎年かかる保険料がもったいないな…と思っていました。自分でちゃんと火の元をチェックしていれば火事にもならないだろうと。

そんなある日のことです。いつものようにカセットコンロを使って鍋をしようと準備をしていたのですが、家のチャイムが鳴りました。誰だろうと思いながら外に出てしまいました。近くにストーブがあることを忘れて…。

チャイムを押したのは近所の犬の散歩仲間の方で、旅行のお土産を持ってきてくれたとのこと。旅行の話もあったので、ちょっと話し込んでしまいました。すると急に家の中から「パン!」という大きな音が鳴りました。何事かと思い、すぐに家の中に戻ってみるとカセットコンロ用のボンベが破裂していました。

幸いなことに大きな火事等にはなりませんでしたが、壁紙や家財などがダメになってしまいました。このことを加入している東京海上日動に電話で伝えると、補償を受けることができることが分かりました。

結果的に20万円ちょっとの保険金を頂くことができましたが、今回の件は大事故になってもおかしくなかったようなことですので、これからはカセットコンロとボンベの取り扱いに十分気をつけようと思いました。

損保ジャパン日本興亜

●●10年ほど前に二世帯住宅を建て、その際に住宅ローン契約に必須であったことから、火災保険に加入しました。保険会社は大手の方が安心だろうという理由から、自動車保険でもお付き合いがある損保ジャパン日本興亜を選びました。

自動車保険も加入以来、一度も事故を起こしたことがなく、保険金請求もしたことがなかったため、火災保険もどうせ入るだけで、実際に使うことはないだろうなぁと思っていました。

そんなある日のことです。二世帯で一緒にお鍋をしようと思い、ダイニングキッチンにて1人でカセットコンロにボンベを入れて準備をしていたのですが、両親に呼ばれて、一度その場を離れた際に、ボンベが破裂してしまいました。

急に「バン!!!」という大きな音がして、驚いてダイニングキッチンに戻ると、鍋の具材は飛び散り、鍋も壁にぶつかったのか、大きなへこみができてしまっていました。

もちろん、部屋を離れる際には火を止めたのですが、後から消防の方に話を聞くと、おそらく近くにあったストーブが原因だろうとのこと。お恥ずかしながら、まさかストーブの熱でこんな惨事になるとは思いもしませんでした…。

幸いにも火事にはならなかったので、鍋そのものと壁のへこみだけで済みましたが、もし子どもや両親がそこにいたらと思うと、ぞっとしました。

保険会社からは鍋の料金と、壁のへこみの修理費分の保険金を頂きました。そのため、経済的なダメージはありませんでしたが、これからボンベを使う際には十分に注意しようと強く思いました。

AIG損保

●●建物の老朽化に伴い水道管が破裂してしまい、家財道具のほとんどが水に浸かってしまいました。寝室まで水浸しでとても眠れる状態ではありませんでした。そんな時にお世話になったのがAIG損保の家財保険です。

一番強く感じた事は、対応の早さだと思います。保険というと今まで時間がかかるイメージが大き買ったのですが、とても迅速に対応して頂きました。そのことにより普段の生活と何ら変わりないようにして頂きました。いざという時には本当に助かる保険ですが、消費者の立場に立って考えてくれる保険会社を選びたいものです。

JA共済

●●私の実家は、お爺ちゃんが建てた古い家でした。風呂場の裏にある小さい部屋に、お風呂のボイラーが置かれていて、そこには、漬物桶やごみ箱などもありました。

ある日、私が風呂に入っていると、ボイラーのある部屋からボンという破裂音が聞こえました。近くの部屋には誰もいなかったので、私が後で確認しに行こうと思っていたら、火災報知機が作動しました。

あわてて風呂を飛び出すと、ボイラーのあった部屋から黒煙がでていました。燃えやすいものも近くにあったため、瞬く間に火があがりました。

あわてて家族みんなと、近所の方たちで火消し作業をしました。なんとか消火できましたが、ボイラーの部屋は真っ黒でした。

このとき、JA火災共済を初めて使いました。当時、叔父がJAの支店長を勤めていたので、すぐに連絡して早急に対処をしてもらいました。

数年後、私の姉がJAに勤め、共済担当になったこともあり、JA火災共済から火災以外にもいろいろ対処ができる建物更生共済に変更しました。

そして、去年一夜で大量の降雪があったときに、家の車庫が雪の重さでつぶれてしまいました。これも雪災ということで、保険がおりました。予想外の大きな出費になるところを、助けてもらい、とても助かりました。

県民共済

●●去年の事ですが、リビングで寛いでいると、水の流れる音が聞こえました。おかしいなと思いながらリビングのドアを開けると、廊下は水浸しでした。原因はトイレのタンクの横の配管です。配管が破裂して水がトイレから溢れていました。

すぐに水を止めたかったのですが、なかなか止水出来なくて、廊下からリビングまで水浸しになってしまいました。床は拭いても拭いてもなかなか乾かず、所々フローリングの色がまだらになり、変色してしまいました。

近所の人に話をしていたら「火災保険に電話して聞いてみたら」と教えて頂き、県民共済に電話してみました。

「廊下とリビングのフローリングの写真を撮ったものと、廊下と床のフローリングのリフォームの見積もりを送ってください」とのことでした。また、「トイレの破裂部分は経年劣化だと思うので保険は出ない」とのことでした。

早速、近所の工務店に来て頂き、見積書を作って頂き、写真は自分で撮り、写真2点と事故状況報告書を県民共済に送り返しました。すると、全額保険から出るという事で、見積書の金額が4日ぐらいで口座に入金されていました。

おかげでリビングと廊下は綺麗にリフォームする事が出来ました。突然の事故でしたが、素早く対応してくださった県民共済には感謝しています。加入していて良かったです。

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