農協でお馴染みのJA共済では「建物更生共済 むてきプラス」という商品を提供しています。一般的な火災保険や共済では「建物と家財と損害賠償」が保障の対象となっていますが、JAの建物更生共済は人も対象に含まれます。

例えば、火災や自然災害によって契約者の家族や同居人が、死亡または怪我をしてしまった際に、所定の共済金が支払われるようになります。

当ページでは主に口コミや評判を以下にご紹介させて頂きますが、「火災保険と火災共済の違い」や「地震共済とは」というページも参考になさってみて下さい。

「建物更生共済 むてきプラス」の保障内容

建物更生共済 むてきプラスは掛金による支払い共済金の違いがあるだけで、保障範囲が異なるプラン等の設定はありません。

保険期間は1~10年です。払い込み方法は月払または年払で、口座振替か集金かJA窓口での支払いとなります。

基本保障

建物更生共済 むてきプラスの基本保障一覧です。火災共済としては珍しく、盗難も保障範囲に含まれています。

なお、地震に関する保障は最高で1000万円となっていて、一般的な地震保険よりは少々見劣りしてしまいます。

災害 プラン
火災 落雷 破裂・爆発
水漏れ 物体の落下・飛来・衝突
風災(竜巻 台風など) 雪災 雹災
水災(洪水 床上浸水・床下浸水など) 破損・汚損
盗難 騒擾
地震・津波・噴火 ケガ・死亡

費用保障

建物更生共済 むてきプラスの支払い共済金一覧です。プラン等の設定はないため、全ての加入者が対象となります。

臨時費用共済金 特別費用共済金
残存物とりかたづけ費用共済金 損害防止費用共済金
失火見舞費用共済金 盗難再発費用共済金

オプション特約

最後にオプション特約ですが、個人賠償特約を付帯することができます。

特約 説明
個人賠償特約 他人に損害を与えた場合の賠償保障

口コミと評判

一戸建て

●●12月の真夜中に大きな雷鳴が鳴り響きました。家を若干揺るがしたほどです。翌朝、テレビを入れると映りません。さらに、夕方になって自室のエアコンを動かそうとしたところ、暖房が効きません。

どうやら、昨晩のが直撃して、テレビは中継器が故障し、エアコンに至っては、室外機が故障したようです。早速、テレビはCATVのサービスにコールして修理依頼を、エアコンは、家電店の修理サービスに電話して診てもらいました。

CATVはその日にやってきて、部品交換で修理できました。金額がやや張るので、共済に連絡して被害があったことを連絡すると、翌日には営業マンの方が見えて、修理した部品の写真を撮っていき、そして書類をいただきました。

CATVより被害証明をいただいて、記載した書類とともに提出すると、6割の保障をいただくことができ、いくらか負担が軽くなりました。

エアコンの方は、屋外にあるのでなかなか修理が進ます、ようやく晴れた日になって修理が完了しました。証明書を修理していただいた業者から受け取り、共済よりいただいた書類に記載して提出。

やっぱり、6割の保険料をいただくことになりました。いずれも、銀行振込でいただいています。書類提出から約1ヶ月ほどでした。

●●離れとして使用している1階が倉庫、2階が住居になっている建物と母屋が同一住所内にあります。

もし万が一災害や火災にあった場合どうするかということを念頭に置き、それぞれ補償内容を変えて加入しています。

もし火災になった場合、建物がすべて全焼する場合もありますので、母屋は建物を中心とした保険内容。

離れは倉庫内に様々な農機具があり、高価なこともあるのでものに対する補償を充実させています。それにより離れのほうは5年ごとに一定額を受け取れる特約がついています。

実際に火災にあい、保険を使用するといった事はまだありませんが、特約を使用し家電を買い換えるなどの特典は利用させていただいています。

家電の寿命考えると10年で買い替えが一般的かと思います。家庭内で1番高くて買い替えが必要になってくるものといえば、冷蔵庫、テレビが代表的なものかと思います。その2つについては買い替えといってもすぐ出せる金額ではないです。

そのため、この保険の特約は5年経つと100,000円が降りる仕組みになっているので、とても役立っています。100,000円があれば少しランクを落とせば冷蔵庫も買えます。

デジタル対応のテレビもサイズや、画質を考慮すれば今はそれ以内で買える機種も多く出ています。

そして、もし使わない場合でも、その金額を受け取り更新時の金額のたしに使うことができます。

家などの補償は最低限で済ますこともありますが、調べてみればお得な特約をつけて、快適な毎日に役立てることも可能かと思います。

●●家を新築したのを機に火災保険にも加入しました。住宅ローンをJAバンクと契約すると火災保険もJA共済の商品に加入しなければならないため、他社の火災保険と比較することもできず、勧められるままに加入するしかありませんでした。

新築を決断してから新築住宅に関する費用などを調べていましたが、その中に考慮しなければならない諸費用として火災保険や地震保険のこともよく取り上げられており、それなりの知識や相場を調べたうえでJA共済の担当者との話し合いに臨んだのですが、いざ提案された保険内容を見て正直な感想は「高い!」というものでした。

担当者が勧める火災保険はJA共済の代表的な火災保険である「建更むてき」でした。この火災保険には地震保険も含まれており、補償内容は申し分ないのですが、積立型ということもあり、掛け金が少々割高な印象を受けました。

担当者が言うにはJAと取引するかたは農家のお年寄りも多く、一般的な保険のように場合によっては保険が適用されないというような状況にできるだけならないようにしているため、補償内容は非常に充実しているが、その分掛け金が少々高めになっているとのことでした。

ただ、予定していた金額をかなり上回っていたため、正直にその旨を担当者に伝えたところ、「建更むてき」と掛け捨て型の火災保険を組み合わせた保険を提案していただけました。「建更むてき」で補償する部分を減らし、その減らしたところは掛け捨て型の火災保険でカバーするという方法でした。

これで掛け金と補償内容のバランスがうまくとれ、こちらとしても納得のいくものになりました。JA共済の担当者のこれらの対応には非常に満足しています。

●●私はJA共済の火災共済に加入しています。損保会社からJA共済に変わって10年ぐらいになります。同じような内容で料金が安かったのと、JAに中学の先輩が偶然いて見積もりをしてくれて、親切で丁寧な説明で変えることを決断しました。それから毎年、継続手続きをしています。東北大震災後には地震共済にも追加加入しました。

共済と保険の違いがどうしても気になったので調べてみました。共済と保険の違いはなんだろうか、大きな違いは制度の違いにあるようでした。

共済は加入者全員と共済組合などの組織と団体との関係です。それに比べて保険は契約者と保険会社が1対1の関係になっているようです。それによって料金の差が出てくるのだと思います。正確に比較をすれば、もっといろいろあるのだろうけど、とりあえずこのまま継続していくつもりです。

●●意外と広い範囲のカバーができる保険だと思います。掛け捨てタイプと掛け捨てではない貯蓄性のモノもある等、たくさんの種類があるので、保障に重点をおくか、貯蓄性のあるものか、相談してみるのがいいと思います。

近くのJAは意外と知り合いもいてつながりが多かったりするので、いざという時の頼りになるところだと思います。他は担当者が辞めたとか、いざという時の色んな事が厄介ですが、JAは契約時の担当が変わっても、JAの中には在職していたりします。

そして、地域の組合なので、アクシデントの相談にはよく乗ってくれ、強引な勧誘なんかも以外に無いように思います。保険は、近い存在のところが対処も早く、色んなことで便利なのではないかと思います。

●●住宅ローンを組んだ時に、銀行提携の保険会社の火災保険と家財保険に入っていました。それとは別に返戻率がとても良かったJA共済の火災保険と家財保険を追加で入りました。私の住んでいる地域では、以前台風の影響でダムが決壊したりと被害が大きかったので、備えとして追加加入しました。

金額は高額ではありませんが、10年の保障期間があり、利率は1割という好条件だったので、もし10年後に満期を迎えた時に、子供の教育資金に必要ならそちらに回そうと思っています。なかなか定期貯金でも増えないので、保険を兼ねた貯金という感覚で加入を決めました。また、JA共済さんはほとんど転勤がないというので、ずっと長いお付き合いができるかなと思いました。

●●20年くらい前、うちの裏庭の木に雷が落ち、その影響でテレビやビデオが壊れてしまったことがありました。「火災保険に入ると、落雷が原因の家電の不具合は保険対象になる」と聞き、父がJAの火災保険に入ることを決めました。

それから父が亡くなり、火災保険は見直すことなく継続して入っていました。やはり何かあった時に入っていると安心ですからね。

そして3年ほど前、うちのすぐ近くで落雷がありました。今度はパソコンとレーザープリンターが壊れてしまいました。

しかし、落雷で火災保険がおりることをすっかり忘れてしまっていて、(特にレーザープリンターは仕事でも使うため)急いで買い替えしてしまいました。

しばらく経った後に、JAに勤めている知り合いと雷の話をしている時に火災保険のことを思い出したのです。保険内容はしっかり頭に入れておかないと損をしてしまうなぁと思わされたでき事でした。

●●私は現在、不動産賃貸収入で生計を立てています。もともとサラリーマンでしたが、父が亡くなり、脱サラして賃貸不動産の管理をしています。

家賃収入も20年ほど前に比べると随分落ち込んでいます。いずれはこの事業も止める時がきますが、その時のために出口戦略を考えておかなければなりません。

そこで現在ネックになっているのが、火災保険の内容です。というのも、私の家は代々から、農協の建物更生共済に加入しているのですが、この保険は、保険機能だけでなく、積立の機能もありますので、現在は積立額も相当なものになっています。

ただ、途中での解約は大きく元本を割ってしまいますし、加入期間があと何十年も残っています。この不景気で金利の低い時代に、積立を行っていることには何の意味もないと思います。

むしろ、それにより今後の事業の動きが縛られていることに、やりきれない思いがあります。

ですので、今後、火災保険や火災共済への加入を検討している方がおられれば、ぜひ積立の無いものを検討して頂きたいと思います。

●●学生時代の先輩がJAに務めていて、その付き合いでJA共済の火災共済に加入しました。

先輩がいろいろ説明してくれて、積み立て型もあったのですが支払い金額が増えるので、1年掛け捨てのものを選んで加入しました。毎年継続を重ねてもうだいぶ年数が経ちます。

現在加入しているものだと地震の際には共済金が降りないとの事ですが、幸い東日本大震災では被害が無かったので、まだ地震共済の方には加入していません。継続の度に勧められるので、悩んではいます。

確かに地震の時は大規模な被害になるので入っておけば安心なのですが、あの大きな震災に何も被害が無かったのをいいことに「まだいいかな…」という気持ちもあります。ただ、そろそろ真剣に次回の継続時期には考えてみようと思っています。

先輩が偉くなって継続は別の方が担当してくれるようになったのですが、とても親切で、継続時期になるとお知らせと同時に電話や訪問で知らせてくれるので安心です。継続時には詳しく内容を教えてくれて、理解できるまで説明してくれます。

●●JAの建物更生共済に加入しています。加入に際して他社と比較したわけではありません。

JAは一斉に共済を売る期間があるようで、その際に勧められるがまま加入したというところでしょうか。契約しないとなかなか帰っていただけないないもので、根負けしたような形ですね。

商品の販売にあたっては共済の専門担当が必ずしも来るわけではなく、たとえばガスの担当者であったり、農業関係の担当者であったりします。

従って、加入に至るまでに色んな事を質問しても明確な答えなどほとんど期待できません。おそらくノルマが掛かっているのだとは思いますが…。

なので最後には「年間これだけの掛け金ですので何とかご加入いただけませんか?」ってな感じです。現在は昔ほどの強引な販売はして来なくなりましたが、それでも毎年同じ時期には必ず来ます。

加入すると言っても掛け金の事を考えないといけないのですが、正直、掛け金は高いです。勧めに来るJAの方に言わせると、火事と自然災害と地震の保障まで含んでいるので、火災保険と地震保険と別々に加入するよりはお安いとの事ですが…。

JAの建物共済は積み立て式との事で、契約期間満了時には満期共済金という形でお金が返ってくるようです。私とすれば積み立て式でなくとも、保険料が安い方が加入しやすいんですけれどね…。

掛捨てタイプの火災共済というのもあるようですが、なぜかこの商品についてはお勧めしてきません。お勧めしない商品なら、なぜ販売しているのだろうと不思議ではありますが。

事故による保険金の受け取りは、おかげさまでまだありません。保険金を受け取るような事故があれば困りますから、ない方が幸せです。

担当者の対応について、売るときにはほぼ素人さんが来ますので、契約時に支店の担当者さんと内容の確認をした時にちょっとしたトラブルになったことがあります。

そのときは保険料の支払い前でしたので、支店の担当者さんから再度説明をいただいて、一応納得できたので契約はしました。

ある意味巨大な保険会社ではありますが、専門外の担当者が保険の販売を扱うのもどうかと思います。田舎に住んでいるのでJAとはなかなか縁が切れないもどかしさもありますね。

●●私が数年前に結婚した時、主人は既に自分の家を持っていました。実家のとなりに数年前に建てていたそうです。私と結婚してから家具などを購入し、新しい家で生活し始めました。

その時まで保険に入っていなかったのですが、新しい家具や家電を購入したこともあり、保険に入ることにしました。

よく実家に来ていたJA共済の方がいましたので、そちらで建物共済を見積りしてもらい、納得して入ることが出来ました。JAの口座も持っていましたので、年払いで自動引き落としされるようにしてもらいました。

地震はいつどこで起きてもおかしくないので、地震被害の保障もいれてもらいました。災害や地震の被害にあうことは嫌なことですが、もしもの事を思うと保険に入ることで安心して生活することができます。

●●私が加入しているJAの火災保険は、貯蓄型プラス保障がつくといったプランのものです。10年満期で約137万かけて、10年後には150万になるといったプランです。

担当の方に、子どもの教育資金として貯めたいのでいいプランはないかと聞いたら、このの保険を紹介されました。家財なので名義人の健康チェックなどはありません。誰でも入りやすいのではないでしょうか。

貯蓄型なので、掛け捨てと違って、掛け金よりプラスで戻ってきますから、良いと思います。

先にも書きましたが、私は家財を守るためにはいったわけではありません。子どもの教育資金を貯めておきたいと思い、加入しました。教育資金を貯めることができ、万が一のときは家財の保障もしっかりできるといったプランの保険ですので、助かっています。

担当者の方の対応ですが、わかりやすく丁寧に説明をしてくださいました。子どもが二人いますから、二口加入しました。

月払い、年払い、まとめての一括払いなど、いくつかの支払いパターンを出してくださいまして、一番払い込み金額の少ない一括払いを選びました。

●●最近、賃貸マンションから中古の戸建て持家に引越しましたが、ある時、ふと建物や家財の保険に加入していなかった事に気付きました。

賃貸物件は、入居時に強制的に家財保険に加入させられますが、持家はあくまでも任意なので、加入しなければしないで誰の咎めを受ける訳でもありません。

しかし、どんな天災や人災が家に降りかかって来るか分からないので、やはり加入する事にしました。とは言え、どの保険会社を選んで良いのやら迷ってしまい、なかなか一歩が踏み出せないでいました。

そんなある日、原付バイクを購入し、バイク屋さんからの紹介でJA共済へバイクの任意保険加入の為に出掛けました。そして、担当者に雑談で引っ越したばかりだという事を話すと、相手が建物共済の話を持ち掛けて来ました。

そういえば、JA共済というくらいですから、建物や家財関係の保険(共済)も当然扱っている筈です。これは好都合と思い、即座に見積もりを依頼しました。

建物のみと家財込みの両方の見積もりを取りましたが、掛け金は、前者が保障額690万円に対し年額約4万7千円、後者が保障額700万円に対し年額約9万4千円というものでした。

共に30年保障です。検討した結果、家財込みの方は金額が少々負担に感じたので、建物の方だけ加入しました。

●●ひょんな事から、父の頃から加入していた東京海上日動の火災保険から、JA共済の火災共済に入りなおしました。父が亡くなって、自分が支払うようになると火災保険は保険料が高くて、負担が大きくなってきていたので迷っていました。それでも、父が亡くなって何年か継続して私が保険料を支払っていました。

ある時、中学の先輩と飲食店で偶然出会い話し込むうちに、先輩がJAに務めていて共済の担当をしていると言って、共済を勧められました。それで、火災保険の事を話して共済の話に進みました。

話していてると料金が安そうなのと内容に違いが無さそうだったので、後日見積もりをしてもらって契約しました。内容にあまり変わり無く、料金も安くなりました。

●●いろんな保険会社がありますが、私の実家が入っていたJA共済は自然災害も補償をしてくれますので、とても良いと思いました。私の実家がある九州は、特に台風の被害が大きいのですが、とにかく屋根がよく壊れます。瓦が割れたり飛んでしまったり…。風速30メートル以上の台風がくると、毎回のように被害にあいます。

この保険は、そんな台風の被害にもちゃんと対応してくれるのが、すごく感動します。ただし、屋根が飛んだというと保障してもらえないようです。これは後で聞いた話なのですが、「屋根がずれました」というと、保険が下りるらしいです。

私の実家は、もう30年ほど経っている家なのですが、JA共済に入っていた頃は一度も保険をつかったことがなく、「入っていても無駄だ」と、父がやめてしまったのですが、周りの口コミを聞いても、惜しいことしたと思っています。当時、「年間の保険代金も割安で良心的だ」と、母も言っていました。

そして最近になって再び実家に「火災保険を掛けようか」との話が出ています。他に県民共済全労済なども考えているようですが、以前に入っていたことがあって勝手が分かっているため、またJA共済に入るようです。

●●JAの組合員になっていたので、ずっと父が加入していたJA火災共済の積み立てタイプを継続しながら加入していたが、父が亡くなって自分が今度入らなければなくなって、父と同じ内容を継続して何年か継続して入っていた。

東日本大震災後、務めていた職場も被害を受けて、勤め続ける事ができなくなってしまい、やむなく仕事を辞め、収入が途絶えてしまったところに、JA火災共済の継続時期が来て、継続時に職員の方と相談をしました。色々と親切に説明してくれて、今回はJA火災共済の積み立て型から、掛け捨て型に変えることにしました。

職員の方の説明で、掛け捨て型だと地震特約が付けられないと聞いたのですが、あまり無理したくなかったので、掛け捨て型で少し凌ごうと思いました。ただ、職が決まったらまた積み立て型に戻して、地震特約を付けようと思います。

●●6年前に一戸建て住宅を新築したと同時に、JA共済の建物更生共済に加入しました。1,000万円の30年保障で年額7万円ほどの掛け金です。他社に比べれば高いイメージかと思います。ただ、掛け金が高いのにはそれなりの訳があります。

まず、この保険は30年後の満期返戻金があります。その額は100万円です。どうやら満期金額の10倍の保障するという仕組みらしいです。

また、火災はもちろんのこと、自然災害や地震による被害でも保障の対象になり、災害で怪我などをした場合にも保障が付いています。細かい特約を見ると、建物が崩壊したときにかかる片付け費用や見舞金なども頂けるようです。このように保障内容の充実感はあります。とは言え、掛け金が高いのは家計を圧迫しますが…。

この保険で気に入ってる特約があります。「修理費給付特約」というものです。これは3年ごとに満期金額から給付金をもらえる特約で、30年後の満期はかなり長いですが、この特約で3年ごとに満期金額に応じた割合で満期返戻金を先取りできます。

私もこの特約を付けているのですが、非常に助かります。私は6年経過したので、今まで2度給付金をいただきました。目的は住宅を修理する為の給付金ですが、申請すれば簡単に給付を受ける事ができます。非常に家計の助けになり、良い特約です。

▲▲私は自宅と賃貸不動産のために、JA共済の建更むてきに加入しています。もともとは私が掛けていたわけではなく、父が掛けていたものです。父が死亡したため、私は不動産を相続し、そのまま建更むてきを継続しているところです。

この建更むてきは、火災と地震を担保するための共済です。もともと、我が家はJAとの付き合いが長いため、この共済に加入しているのですが、私は特にJAとの付き合いもないため、相続した際にすぐに別の保険への乗り入れを考えました。

しかし、この建更むてきは、掛捨てではなく定期の貯蓄型の共済なので、辞めようにも辞めることができません。満期までに辞めると大きく掛金元本を割ってしまうからです。結局は高い掛金をあと20年程度納め続けなければなりません…。

▲▲農協の積み立て式火災保険に1年で30万円払っていたのですが、友人に「掛け捨ての方が安いし、十分」と言われ、解約しました。お金はあまり返ってきませんでした。

今は、保険には入っていません。築30年以上たつので、もう保険はいらないかなと考えています。念のため、掛け捨ての保険を考えていますが、まだ、これといったものは見つかっていません。

マンションに住んでいた時は、管理会社から火災保険に入るように強要され、選択肢がある場合は安い方に入っていました。でも、戸建の古い物件に住んでいるので、燃えたら燃えた時だという感じです。もちろん、火事にならないように細心の注意を払っています。

今探しているのは、掛け捨ての火災保険ですが、地震保険と家財保険にも興味があります。火事の跡に家だけ用意されても仕方ありませんし、家財道具がないと困ります。また、火事だけでなく、地震も怖いですからね。掛け捨てで安い所があれば、そこに入るんですが…。

この前は火災保険の一括見積もりをしました。その中で、一番安くて、補償も充実しているものを選ぼうかなと思っています。建物も家財も1000万円ほどの補償を希望しています。

分譲マンション

●●数年前の真夏のでき事です。近所の友達の家に遊びに行っているとき、激しい雷が鳴り、近くに落ちた気配がしました。

友達の家を後にし、自宅に帰ってテレビをつけようとするとつかない。おかしいな…と思い、暑かったのでエアコンのスイッチを押すと、これもまたつかない。停電でもないし…。

そこでハッと気づきました。「さっきのだ!」と。テレビもエアコンも買い替えなければ…と思い、真っ青になっていました。

それから2日くらいたった時、私の妹と電話で話をしていて、たまたま雷の話になり、エアコンが雷でやられたと話したところ、「お姉ちゃん、それ火災保険使えるよ!」と言われてビックリ。

実は妹は農協の共済部の職員なのです。「業者に見積もりを取って、それを提出したら保険がおりるから大丈夫だよ」と言われ、さっそく業者に見積もりを立ててもらい、修理をしてもらいました。無事エアコンは直りました。

そして、もう一つおまけが。

これはちょっと記憶が曖昧な部分があるのですが、この時の雷でエアコンが壊れたことに対し、農協がうちのマンションの住宅ローンを組んでいる銀行に連絡をとってくれて、本当に微々たるものですが、組んでいる住宅ローンが安くなった記憶があります。

エアコンに火災保険が使えるなんて全く知らなかった私。たまたま、妹が農協の職員で、たまたま雷の話題になっておしゃべりした結果、保険で全部直すことができるなんて思いもしませんでした。

余談ですが、テレビは保証の期間が有効で、保険とは関係なしに新品と交換できました。

オフィス・事務所

●●東日本大震災のあと、都内に所有しているオフィスビルの内壁やタイル三和土に小さな亀裂がいくつか見つかりました。

地震によるものだとはわかっていましたが、小さな被害だし建物の構造に影響がなさそうだったので、保険金の対象にはならないだろうと勝手に判断し、放置していました。

数ヶ月後、別件でJAの窓口に行ったところ、担当者から「被害額が合計で20万円以上なら保障の対象になるから調査だけでもしてみたら」とアドバイスされ、建築業者に調査と修繕の見積りを依頼しました。

すると、下限の20万円の倍以上の被害があることがわかり、保険金を請求することになりました。小さな額とはいえ保険金が降りたのは、やはりありがたいです。

親切な担当者で本当に良かったのと、何か被害があれば自分で判断せずに、まず相談することが大事だと思いました。

●●長年農協を利用してきて実感することは、農協のお客に対する対応は、良く言えば「地域密着&顧客主義」、悪く言えば「甘い」です。

銀行などでは本人が直接店頭で行わなければならないことでも、農協なら本人確認書類があれば、委任状なしで対応してくれます。火災保険についても同様な対応を受けた経験があります。

父親が、複数の賃貸物件を所有し、その火災保険を農協と契約していました。そのうちの1件、店舗兼住宅が火災に遭いました。全焼を免れ、幸い人的被害もありませんでしたが、半焼とはいえ、その後の家屋の利用は不可能でした。

すぐに、農協の担当者に連絡し、火災保険請求の手続きを進めました。その結果、火災保険は全額支給となりました。その時、担当者より以下の提案がありました。

その内容は「今回の被災状況では、本来全額支給できるものではなかったが、全焼とみなし、全額支給することにする。そのかわり、他の賃貸物件の火災保険額を見直したい」というものでした。

火災保険は1年毎の更新で、本来であれば毎年、適正な家屋価額に基づき火災保険額を算出するべきところ、新築当初のままの契約内容であったため、すべての物件を査定し直し、適正な火災保険額での契約し直したいとの説明を受けました。

なにやら交換条件のように感じましたが、よくよく考えれば、火災の件と見直しの件は別問題であると思い、承諾しました。承諾後、火災保険額が即時支給されたことはもちろんのことでした。

●●私は大学を卒業後、サラリーマンとして建築関係の仕事につきました。

しかし、数年後にはその仕事において、楽しみや充実感のようなものを感じることが出来ずに転職を考えるようになりました。そこで自分のやりたい事を今一度考え直し、自営業でペンション経営を始めました。

初めて自分の城とも言える「家=ペンション」を持つことになり、そして初めて火災保険というものと接点を持つことになりました。

自動車保険や医療保険に関しては自分が社会人となった時から加入していましたが、火災保険に関する情報は無かったので、ペンションを購入後、ご近所さんに相談し、近くのJAを紹介されました。

そこでお世話になったのがJA火災共済でした。地方の農家さんは、家や車や子どもなどに関する保険は、まとめてJAにお願いしている方が多いようです。近くの営業所で色々な資料を見せてもらいながら相談させてもらいました。

今は地震保険や家財保険などとセットになっているものが多くありましたが、あまり保険料を払えなかった自分は、単純に火災共済のみの保険を選ぶことができました。

建物の構造と床面積の大きさで決まる保険料のわかりやすさもあって、最低限ではありますが安心することができました。

その後、東日本大震災を経験したので、火災保険にプラスする形で地震保険にも加入するようにしました。やはり、いざという時の為には、火災と地震はセットの方がいいですね。

賃貸住宅

●●貯金を増やしたくて、JAの担当の方に相談したところ、「むてき」を説明して下さいました。利率は現在0.75%で100万からかけられます。

この「むてき」の特徴で惹かれたのは、災害で壊れた家財にすべてに保険がかけられることと、保険を使ったとしても掛け金はすべて戻って来るというところでした。貯金も増やしたいし、主婦として家を守っている私にとってはベストな条件でした。

災害とは、火災、自然災害(風災、ひょう、雪災、水災)、地震、などのことでした。契約前は火災保険しかかけていなかったので、この保険と出会えて安心感もありました。

しかし、必ず5年間は解約しないことが条件です。途中で解約してしまうと、掛けたお金が減ってしまうのでご注意下さい。私は満期が300万になるよう設定しました。

一括で振り込んでもらうようにしたところ、実質振込金額が288万円ほどで12万円ほど利子がついてくるということでした。

5年後、娘が1年生になるので学校用品をそれに使えるようにと思っています。

加入前に、審査がありました。建物の構造や生活空間の面積を知りたいとのことでしたので、管理会社から頂いている資料を見てもらいました。

年に一度の手数料がかかりますが、たしか300円ほどのものでした。

地震保険

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