かつては竜巻が日本を襲うという事例はあまり見られませんでしたが、近年は異常気象とも関係して、比較的規模の大きな竜巻や強風が発生することも珍しくはありません。

火災保険には「風災」という項目が設けられていますので、竜巻や強風によって建物や家財が損害を受けた場合には火災保険でしっかりと補償を受けることができます。

体験談

東京海上日動

●●もう10年以上に渡って東京海上日動の火災保険に加入していますが、加入した当時はまだ合併前だったと記憶しています。住宅ローンの関係で火災保険には必ず入らなくてはならず、それで本当は「保険料も高いし、どうせ使わないだろうから入りたくないなぁ」と思いながらも、入ることになったのです。

そんな私が「火災保険に入っていて本当に助かった!」と思うでき事がありました。それは竜巻の被害です。このでき事までは竜巻なんかアメリカで起きるもので、日本でなんか起きるはずがないと思っていましたが、なんと竜巻が私の住んでいる地域を直撃し、我が家の屋根の瓦と窓ガラスに被害がありました。

人は誰もケガをせずに済んだのが不幸中の幸いで、更に瓦も窓ガラスもひびが入った程度でしたので、すぐに生活に支障を来すというレベルではなかったという点も助かりました。その後、代理店を通じて連絡をし、あとは代理店が色々とやってくれましたので、スムーズに保険金を受け取ることができました。

●●2013年9月に発生した竜巻の被害を受けました。私は千葉県にある戸建て住宅に住んでいるのですが、竜巻によって屋根の瓦が一部割れたりひびが入ったりしてしまったのです。ニュースで報道されたような屋根全部が飛んでいってしまう程の被害ではなかった点は幸いでしたが、修理費用を考えると憂鬱でした。

最初の頃は修理をするかしないかも悩んでいたのですが、近所の住民から火災保険で保険金を支給してもらえるという話を聞き、もしかしたらうちの屋根も直せるかもしれないと思い始めました。東京海上日動の火災保険に加入していましたので、大事にしまってあった保険証券を取り出し、内容を確認してみました。

保険証券には「竜巻」の文字がなかったものの、もやもやしていても仕方がないと思い、直接コールセンターに連絡をしました。事情を話したところすぐに理解してもらえて、その後の手続きもすいすいと進めることができました。

まさか千葉で竜巻が起きるとは…といったところが正直な感想ですが、火事のために加入していた火災保険がこのような形で役に立って本当に良かったです。

●●火災保険は火災にならなければ保険金は下りないものだと長く思っていました。そんな時、友人が台風で塀が壊れて火災保険で修理した話を何気なくしました。火災保険で塀の修理…。それは私にとってとても不思議な話でした。

その記憶が消え去らないうちに、我が家の屋根の雨水をさえぎる板状のものが強風で剥がれかけてていることに気づきました。放っておけば、飛んでしまいそうです。次に強風が吹く前に何とかしなければなりません、通行人に当たればと考えると怖くもなります。

物は試しと、保険代理店に電話をすると、工務店から見積もりもらって、写真を撮っておいてくださいとのことです。この段階で、補償は有りうる話なんだとやっと気づきました。

順序は逆ですが契約書を読み返したりもしました。それでも築20年以上起っているし、老朽化したとも思えるし、半分は諦めていました。

保険代理店に書類を提出し、話を伺うと「担当者が見に来るかも知れませんし、そうなるとその担当の人の判断で決まることが多いです」とのこと。「けれど、あまり来ることは有りませんね」とも付け加えられました。

なんだか、見に来ると駄目で、見に来ないと大丈夫という感じもしましたし、写真は自分で撮ったのですが、被害が大きそうに見える角度を探して撮ったりもしましたので、後ろめたさなんて感じなくとも良いのですが、ちょっと後ろめたい気持ちも有ります。

結局、保険会社の担当の方は来られず、指定した銀行に工務店の見積もり金額と見舞金が振りこまれていました。見舞金までもらえるなんて!と、その時はビックリしました。

生命保険は、加入から何十年もたちますが一回も使った事が無く、保険というのは安心を買うものだと思っていたのですが、意外と便利なのかもしれません。

後で知った話ですが、何年か前にカーポートの屋根が剥がれ落ちたことがありました。これもちゃんと補償対象になっていたのです。ちょっと残念なことをしました。やはり、パンフレットくらいはきちんと読まないといけないようです。

損保ジャパン日本興亜

●●風災によって、実家の屋根が壊れたことがあります。壊れた屋根は家の上部のメインの屋根ではなく、家の勝手口に付いているカーポートのような形のものでした。

私は知り合いの大工さんを呼んで、壊れた屋根を見てもらいました。大工さんが家に来て壊れた屋根を見て最初に確認されたことは、保険の確認は済んでいるかどうかでした。

「火災保険くらいしか加入していない」と答えると、その火災保険が適用されるかもしれないとのことでした。私はその場で保険会社に電話して確認したところ、火災保険の補償範囲内かもしれないと言われました。

火災保険というと、火事でしか使えないと今までは思っていました。火災保険は、風災などの自然災害も補償されているものが多いということを、そのとき初めて知りました。

保険屋さんが言うには、今回の件は竜巻による被害になるそうでした。日本でも竜巻があることに驚きました。しかし、話を聞くと、日本でもよくあることだと言われました。ただ、海外のような目に見える大きいものではなく、局所的に発生するものということでした。

おそらく、加入時に説明を受けているはずなのですが、どうしても使う機会の少ない保険というものに関して、知識をおろそかにしていたことを反省しました。

あいおいニッセイ同和損保

●●私の家は、去年4月に新築したばかりです。ローンの契約の際に、住宅メーカーから勧められたあいおいニッセイ同和損保の「マイホームぴたっと」という保険に加入しました。

実際住んでみて、「まあ、新築だし、耐震性もしっかりしてるし、保険にお世話になることはしばらく無いだろうなー」と思っていたのですが・・・。なんと、住んで1ヶ月後の5月のある風が強い日、息子を保育園に連れて行こうとして玄関のドアを開けた瞬間、突風でドアが押されて、バキッという音とともに、ドアがはずれてしまいました!

ドアを壁に留めてある金具もグニャグニャに壊れ、ドア自体が斜めになり、閉まらなくなってしまいました。

ドアが閉まらないと出かけることもできないため、すぐにメーカーに電話。メーカーから保険会社に連絡をとってくれて、すぐに駆けつけてくれ、写真に収めて「修理代は、保険が効きそうですが、全額出るかは、わかりません。」と言われました。

不安でしたが、翌日には新品のドアに交換してもらい、修理代11万円はいったん支払いました。そして、その1ヶ月後ぐらいに全額保険から返金がありました。保険に入っておいて、本当に良かったです。

AIG損保

●●中古で購入した我が家。知り合いの保険代理店に紹介されてAIG損保の火災保険に入りました。少し古いながらも快適だったんですが、玄関ドアを開けた時に強風に煽られて付け根が壊れて、ドア自体が斜めになってしまいました。保険代理店の方がちょうど来た時に、玄関ドアの話をしたら家財保険で直るかもしれないと言われて、早速連絡してもらいました。

現状の写真と事故状況報告とハウスメーカーの玄関ドアの見積もりを出しました。1週間ぐらいで連絡が来て、保険適用になると言われてから2,3日で入金があり、ハウスメーカーに連絡して斜めだった玄関ドアは最新のドアに据え付けられ、きれいになりました。家財保険に入っていて良かったと、ピカピカの玄関ドアを見ながらおもいました。

●●我が家ではAIG損保の火災保険に加入しています。ある突風が吹きあれたときでした。本当に竜巻のような勢いだったのですが、大雨も降り、カーポートの屋根が飛ぶという被害が起きました。

カーポートの屋根は隣の家まで飛んで行き、5枚も剥がされていました。この地域の他の所でも被害が大きかったらしく、各地でも悲惨な状況だったみたいです。

家の屋根はポリカーボネートの屋根でしたが、下から突き上げた突風がそのポリカーボネートを打ち上げ、バラバラに割れてしまっていました。屋根だけを直す見積もりを積水ハウスの方にとってもらいました。

いろいろ部品も必要で、1枚あたり2万円程度でした。屋根の色が変わることもあり、見た目も重視した上で、ポリカーボネートの部分は全て張り替えることになり、最終的には20万円以上になってしまいました。ただ、この見積もりを出すと了承され、無事に屋根を直すことができました。

全労済

●●戸建ての我が家は全労済の家財共済に入っていますが、お見舞い金という形で補償を受けたことがあります。それは、豊橋市を大きな竜巻が襲った時でした。

竜巻の発生場所から1,2キロ地点に自宅がありましたが、生まれてからその時まで竜巻を見たこともありませんでしたから、まさか自分の家が巻き添えに遭うなどと、誰が思うでしょう。

その時、私は会社の2階の事務所から、異様な空と稲妻が光るのを目にして、建っているものを破壊するように動くその大きな獣のようなものに違和感を感じたのです。私の家の方じゃないだろうか…?そう思った時、背筋がぞくりとして、立って居れないほどでした。

仕事を途中にして、自宅へ急ぐその道程で、ドンドンいろんなものが舞い上がり、電線にひっかり、屋根が飛び、凄まじい様相でした。消防と警官が立ち入り禁止しているエリアの中に、我が家は無残な姿でありました。

飛来物で屋根に穴が開き、瓦が飛び込んでガラスが飛散して、足の踏み入れも出来ません。建屋は火災保険でまかないましたが、家財はどうしたらいいのだろうと思い、悩みました。そこで、家財共済に加入している全労済に電話で状況を話して、見ていただきました。

竜巻の被害は、稀で保険対象になっていないようでしたが、あまりの被災状態に多くの相談が舞い込んだようでした。我が家も家財保険お見舞金として20万円を頂くことが出来ました。

片扉だけが吹き飛んだサイドボードや、倒れたテレビ、置物は落ちて粉々…。これらは処分するしかありませんでした。このお見舞金20万円は家具の購入だけでなく、片付け費用にも大変助かったことを今でもよく覚えています。

県民共済

●●我が家は県民共済の火災共済に入っていますが、数年前に暴風により保障を受けました。爆弾低気圧と言われる台風並みの暴風が吹いた時があり、台風ではなかったものの、最高瞬間風速が40m近くにもなり、経験した事のない風でした。

我が家は、左隣と裏手が大きな空地となっていて、風が吹くと直撃します。また、沿岸地域のため、風は結構当たっていますが、その日の爆弾低気圧の暴風は、かつて経験したことのないような家の揺れを感じました。おかげで眠れなかったほどです。

夜中に何度も、外で何かが飛んでいる音がしました。しかし、夜中ということもあり外には出れませんでした。翌朝、家の周囲を見渡すと、なんと屋根の一部が剥がれ落ちていたのです。約3メートルにもわたって屋根が剥がれ、周囲に落ちていました。

そこで、加入していた火災共済の方に連絡を取りました、担当の方がいらして、現地の写真を撮っていかれました。後日、無事に補償金がおりました。補修にかかった金額全額はおりませんでしたが、とても助かりました。

火災共済には長年入っていましたが、もちろん火事をおこしたこともありませんので、初めて「火災共済に入っていて良かった」と感じたでき事でした。周囲には、やはり火災共済には加入していない人も多いのですが、こういったこともあるので入っていて損はないのかなとも感じます。

●●竜巻のような強風が吹き、自宅の雨樋が半分落ちて垂れ下がった状態になりました。修理業者に見積もり依頼したところ、足場を組むので高額になるとのこと。経済的な理由から修理を諦めようかと思っていましたが、火災保険に加入しているので県民共済さんに相談してみました。

雨樋は保険の対象になるとのことで、修理費用の手出しはあったものの、無事に修理をすることができました。共済に加入していて本当に良かったです。

最初の問い合わせから請求書類を送ってもらうまでも早く、電話で対応してくれた方も親切に話を聞いてくださり、安心できました。保険は、まさかの時の安心の為に 加入していましたが、実際に困った時に役立って、大切なものと認識しました。

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