分譲・賃貸問わず、マンションやアパートなどの共同住宅で起きやすいご近所トラブルの一つに水漏れ事故があります。

漏水と表記されることもありますが、自分が原因で階下の部屋に損害を与えてしまった場合は、火災保険で補償してもらうことができます。

被害額は比較的小さくて済むことが多いものの、給排水管の事故によって数十万もの被害を被ったという事例もあります。

なお、水漏れではなく「水濡れ」についても、火災保険の対象となります。

体験談

東京海上日動

●●賃貸物件で水漏れを出してしまい、下階の居室へも被害を出してしまいました。

賃貸の管理会社と保険会社に連絡すると、双方とも担当者不在でしたが、保険会社は状況を電話口で確認して頂け、賃貸管理会社担当より早く、担当者という方より連絡を頂けました。

来ていただくのは、流石に賃貸管理が早かったのですが、状況確認だけで、「工事担当に見てもらわないとわからないから」と、これからどうすればいいのか、説明もろくになく帰ってしまいました。わかったのは、水を使わないということだけです。

そのすぐ後に保険会社の担当の方が来て、すぐに下の階の方に報告と仮住まいなどの説明をして、私にも保険での対応についての説明をしてくださいました。

賃貸管理会社で、原因確認の職人の手配遅れがあったのですが、保険会社ですぐに手配して、賃貸管理会社と下階の方に報告して、すべて対応してくださいました。

結局、保険会社が全て対応してくれた形となり、無事に修理と下階の方への補償もできました。

通常、保険会社は、最初に被害を見て、最後に保険金を払うだけなんだそうですが、ここの保険会社は、私のために全てを行ってくれました。

この一件で、下の階の方も賃貸管理指定保険から無理やり同じ保険に入ることにしたそうです。因みに下階の方が加入していた保険会社は、「被害者側だから」と、対応はなにもしてくれなかったそうです。

●●賃貸のアパートに住んでいた時のことです。築年数は割と古い物件でしたが、きれいにリノベーションされていたので、そこまで簡単に水漏れするとは正直思っていませんでした。

トイレが普通の水洗トイレだったので、自分でウォッシュレットを買って取り付けようとしました。

しかし、給水管の接続が完全ではなかったようで、何度か使用した後に、そのつなぎ目からほんの少し水滴が垂れるのに気付きました。たいした量ではなかったので、とりあえずは大丈夫だろうと思い、一晩放置したことが大きな過ちでした。

翌日のお昼前には大家さんが来て、階下の人から水漏れしているという連絡を受けたと言われ、驚きました。大家さんと一緒にトイレを確認したところ、確かに床に小さな水溜りはありましたが、それで階下まで水が漏れていたとは思いませんでした。

その後、修理業者にも来てもらい、階下の部屋を見に行ってみると、本当に天井に小さなシミがあったり、電気のカバーのあたりに水滴があるのがわかりました。

自室トイレから水滴が落ちてくるのに気付いていながら、一晩放置した私の過失だったので、保険請求をすることにしました。

事故の経緯を詳細に説明したり、証拠写真を撮ったりする必要はもちろんありましたが、業者が出した見積もりをそのまま保険会社に提出したところ、簡単な手続きで数週間で全額保険金が下りることとなり、とても安堵しました。

ちょっとした不注意で6万円ほど支払わなくてはならなくなり、後悔しましたが、保険金が下りることで保険の大切さを身に染みて感じたでき事でした。

普段はまず使うことのない保険なので、いつも積極的にお金を出す気にはなれませんでしたが、このようなことを経験すると、ありがたみをひしひしと感じました。

●●以前、急に自宅が水漏れした経験があります。天井から大きく水が漏れ、時間の経過と共にその幅も広がっていきました。当時はマンションに住んでいたため、横の部屋まで水が漏れてしまっていた様で、その瞬間はどうしようかと思いました。

翌日、大家さんに相談し、原因追及も含めて話をした中で、入居時に加入していた保険でなんとか補填しようという話になり、安心はしたものの、実際、本当に保険で補償されるのかという不安は残りました。

後日、修理の費用が約15万円と聞き、もし保険が下りなかったら…と考えましたが、大家さんが保険会社へ連絡をし、その後の手続きを進めてくれました。

水漏れの原因が老朽化ではなかったため、無事全額保険金でまかなうことができ、非常に安心をし、お隣のお宅へも何度も謝罪へ行き、事なきを得ました。

急なトラブルで一時はどうしようかと思いましたが、保険会社の行動がとても早く、その対応の良さには驚きました。

保険に関しては大家さんを通して話をする事が多かったのですが、具体的な金額から支払い日等タイムリーに連絡をくださいましたので、徐々に安心感を得ながら解決できた事は、保険へ加入をしておいてよかったと感じた瞬間でした。

●●我が家では東京海上日動の火災保険にお世話になっていますが、実際に保険金を受け取ったことがあります。少し前のことですが、「システムキッチンの排水にトラブルが発生し、内部にかなりの水漏れがある」と家内からの報告がありました。

早速、保険証書を用意し、同じ町内会で建築業を営む工務店さんへ、確認のために立ち会いのお願いをしました。その結果、排水管接続のトラブルであることが判明。工務店の社長さんに契約内容の記載された保険証書を見て頂くと、「火災保険で修繕費の回収ができます」とのこと。

そこで、工務店の社長の指示を仰ぎ、現状確認のための写真撮影。その際、日常生活に困らないための応急処置を工務店さんに施工して頂きました。そして早速、保険会社へ連絡。トラブル内容及び写真撮影済みであることと、日常生活に支障がない範囲での応急処置を施工済みであることを保険会社に報告しました。

すると、保険会社の担当者さんからは「後日改めて現場確認の必要が生じるが今回は全額保険での支払いが可能」との説明を頂きました。そして、トラブルが起きた週の週末に担当者さんが我が家にお見えになり、改めて現場をご確認頂きましたが、前言通りに保険での対応となりました。

早速、工務店さんに見積もりを依頼し、保険会社さんへ提出。提出した書面の確認後すぐに工事着手可能との連絡を頂き、工事に着手してもらいました。その後はスムーズに工事が完了しました。

今回の経験で、保険適用が可能と思われる事案が発生した場合、自身で思い悩むことなく専門家の意見を仰ぎ、保険会社さんに連絡することの重要性を確認しました。電話だけではなかなか伝わらない内容も、メールで写真を送るだけで伝わりますので、昔と比べて労力も時間も軽減されるなと思いました。

●●自宅の浴室は2階にあるのですが、いつも浴室の下の階の床がなんとなく濡れていました。

洗濯機があったのでさほど気にしていなかったのですが、ある日かなり床が濡れていたので天井を見てみると、水がしたたり落ちていました。そこで、自分の知っている業者の方に電話しました。

業者の方はすぐに来てくれて、調査をしてくれました。保険は入っているのか聞かれ、東京海上日動に電話して下さいと言われたので電話しました。業者の方が調査の時に撮った状況写真を東京海上日動に送りました。

火災保険は、ローンを組む時に同時に入会した保険であったので、正直内容はあまり知らなかったのですが、電話するとすぐに対応してくれました。火災保険が水漏れで使えることも全く知らなかったので、使えることを知ってラッキーだと思いました。

天井の調査で、かなりの量の水が配管から漏れていることが判明。なんと断熱材まで水が染みていました。

東京海上日動の方は非常に感じのいい方で、写真を見てかなりすぐに対応してくれたので、被害が甚大にならずに済んで良かったと感謝しています。保険金も70万も出たので、水漏れを綺麗にすることができて良かったです。

このような保険は、かならず入会しておくべきだなと痛感した出来事でした。今後も、保険を継続して契約するべきだなと思いました。

●●住宅ローンを借り入れする際に、ローン期間をカバーする火災保険(一括払)に加入しました。その後、住んで数年で上の階の老夫婦がシンク掃除の際、蓋をしたまま水道出しっぱなしにしていて、階下のわが家は漏水事故の被害に遭いました。

この場合、マンション自体が加入している保険で被害分がカバーされたので自分の保険は使いませんでしたが、負担なしに補償されたことに大変助かりました。

その後、東日本大震災時に地震保険も加入していたので被災時の補償を受けることができました。すべて想定外で自分の過失でないことでしたので、被害にあった時のやるせなさや、口惜しさ、そういったものがかなりこみ上げてきました。

それでも、保険という補償によって経済的な負担が少しでも軽くなる経験から、やはり備えるということは大事なことなのだと実感しています。地震の時の対応は本当に真摯に対応してくださり、請求方法等の案内も速やかでありがたく、心強く感じました。

いざとなると慌ててしまいますが、備えてあるという安心と、補償が実際に役立った経験から、火災保険は必要だと思いました。

●●水濡れで家財が駄目になってしまい補償を受けました。通常、水濡れ関係はあまり保険の対象にならないらしく、はじめは「保険の対象にはなりません」と、つっぱねられた感じでしたが、原因が排水管の故障だったため、対象としてもらうことが出来ました。

まずは事故内容を電話で伝えるため、少しでも間違った認識をされてしまっていたら保険適用外にされていたかもしれない状況でしたので、しっかりと補償内容の確認をはしてから電話をするべきだったと痛感しました。

現場にも一度足を運んで来てもらいましたが、ほとんどがメールで写真を送ったり書類を作成したりの作業でした。特に今回は水濡れで被害物が多くに渡っていたので、写真を撮るのはだいぶ苦労しました。

今回被害にあったのがパソコンを中心とした機材関連で130万位の額だったので本当に支払われるのか不安でしたが、入金まで早い対応してくれたので安心感があり、よかったです。

イレギュラーかもしれないので必ず出来るというわけではないのかもしれませんが、今回一つ学んだことがあります。

パソコンが被害にあった場合データは補償の対象外となるそうですが、音楽データをレンタル価格で評価したら補償の対象としてもらうことが出来ました。

必ず出来るわけではないと思いますが、相談してみてもいいのかもしれませんね。

私は賃貸マンションに妻と二人で暮らしています。2年に1度、火災保険の更新時期がやってきます。我が家は2Kですが、25,000円で2年間の安心を買っているかたちです。

ついこの間まで、火災保険のお世話になるなんて、まず自分にはないな、と思っていました。火事にならない限り、使われることはないと思っていたからです。

それが、先日、我が家の洗濯機からの排水管が詰まってしまい、気が付かないうちに下の階へ水漏れしていることが発覚しました。

当初、私たち夫婦は「配水管が少し詰まってあふれてしまい、洗濯機を置いている場所の床が少し濡れてしまっただけ」という程度に思っていました。

下の階に水漏れ被害…

下の階の住人の方が、天井から水が漏れてきたと苦情を言ってくるまで、下の人に迷惑をかけていたなんて、全く思っていませんでした。

昨今のマンション暮らしでは、隣の人のこともよく知らないし、顔を合わせることもほとんどない、近所づきあいなどほとんどないので、下の人がどんな人なのかも知りません。

ですから、いきなりご夫婦で苦情を言いに来られたときには正直焦りました。しかし、不幸中の幸いで、話のわかる若夫婦でしたので、交渉のストレスはほとんどなく、とても助かりました。ヒステリックな怖い人でなくて、本当によかったです。

被害の概要

私たちの起こした水漏れのせいで、下の方の天井の照明に水がたまり、そこから相手さんの洗濯機の上に置いてあったバリカンが濡れて使用不要になり、また洗濯機も水に濡れてから調子が悪くなったとのこと。

下の階の方は、まず近所に住んでいる大家さんに相談したそうですが、住民同士で解決してくれ、火災保険でカバーできるはずだからと言われたそうで、直接話しをつけに来られたそうです。

そのときに私は火災保険の特約で、自分が加害者となったときにカバーしてくれる特約があることを知りました。

さすがの窓口サポート

早速、しまいこんでいた東京海上日動の火災保険の証書を探し出して、窓口へ電話しました。窓口の人は、さすがに慣れたもので、火災保険の考え方、保障の範囲や、やるべきことをてきぱきと教えていただきました。

ちなみに、この損保会社は口コミをちょっと調べただけで、あまり深く考えずに加入していたのですが、本当によかったと思いました。

水漏れの状況を説明すると、私の出した被害の場合、加害者はもちろん私であり、被害者はマンションの大家さんと下の住人ということでした。

大家さんは、天井に備え付けられた照明器具と天井、壁紙の劣化に対する被害者であり、下の階のひとはバリカンと洗濯機に対する被害者とのこと。

被害の照明をお願いして円満に解決できました

そして、それぞれの被害者には、自身の被害を証明する義務があり(法律用語では「立証責任」というそうです。)、それが証明されないと、保険はおりないとのことでした。

こちらの落ち度でご迷惑をかけておいて、相手方にその証明をさせるとうのは、なかなか忍びないものでありました。

その後、なんとかそこもクリアーして、保険会社に無事に書類(家電メーカーの故障の原因、修理代の見積書)をつくり、円満に解決することができました。

特約のおかげで、今回の騒動がストレスなく終わったので、保険会社さんにはとても感謝しています。火災保険には、他にも盗難被害などの特約もあるので、火災以外の意外に身近なときにも役に立つ安心だと再認識しました。

当サイトからのコメント

今回は漏水で火災保険の補償を活用されたという方から頂いた体験談をご紹介しました。

このケースでは無事に補償を受けられましたが、実は設備の老朽化が原因の漏水事故の場合は補償されないケースもありますので、その点だけ注意が必要です。気になるという方は、加入する前に保険の担当者に尋ねるようにしましょう。

三井住友海上

●●年末年始に実家に帰省したところ、マンション管理会社から連絡があり、部屋の洗濯機のホースが外れて階下の居住者の部屋まで水漏れが起きているとのことでした。大家さんと階下の住人に謝罪をし、管理会社を通じて保険会社に後の処理をお願いしました。

結果として、100万円を少し超える金額が支払われたようで、マンション契約の際に加入が必須であった火災保険で対応できました。このときほど保険のありがたみを感じたことはありません。正に「保険」です。

それ以降、万が一の時のことを考え、地震保険などの検討もしております。保険によって金銭のみならず、様々な事後処理や手続きについても助けられました。

●●一人暮らしをしていた時に、三井住友海上の火災保険(賃貸用)に入っていました。2階に住んでいたのですが、1階に水漏れ事故を起こしてしまいました。洗濯機の据え付けがうまくいってなかったらしく、長年ちょっとずつ水がもれていたようです。それが下に行って1階の脱衣所の壁紙が水でぶよぶよになってしまいました。

すぐに不動産会社と保険会社に連絡をとりました。1階の部屋を管理している不動産の人も来て、その人は「床板も濡れている」とか「ここは保険がきかない」とか、散々嫌味を言って帰りました。階下の人は最初に「水漏れしている」と言いに来ただけで、それ以上文句は言ってきませんでした。

すぐに保険会社から書類が届いて、私ははんこを押して返送するだけでよかったです。火災保険は示談交渉がついてないことが多いようなのですが、この時はまったくもめることがなかったので交渉する必要もなにもありませんでした。

私も無頓着だったので、当時の保険に示談交渉サービスがついているのかも把握していませんでした。借りるときに不動産会社に言われるままに入った火災保険だったからです。下の階には菓子折りを持って謝りに行きましたが、「気にしなくて良いですよ」と、それ以上そのことに触れることも話をすることもありませんでした。

被害を与えてしまった人がいい人だったのでよかったのですが、もしたちの悪い人だったらと思うと、火災保険は示談交渉サービスが付いていた方がよかったのかもしれません。今度、火災保険に入る際には内容をよく把握しようと思います。

●●賃貸マンションに入居していた時に、三井住友海上の火災保険に加入していました。トイレを詰まらせてしまい、階下に漏水事故を起こしてしまいました。

漏水をさせてしまった時に、工事にこられた担当の方が「火災保険に加入してますか?」と聞かれたので、「はい」と答えると、保険の申請の時に必要だからと、漏水の状況と工事途中、工事完了の状況を細かく写真を撮ってくれました。

翌日、損保会社の人から連絡があり、漏水の状況や原因等を聞かれました。そして後日、鑑定会社の方と一緒に現地を確認に来られました。そこでも、鑑定士の方に漏水の状況を聞かれ、その方も写真を細かく撮って帰れられました。

迷惑をかけた階下の人には、漏水をしてしまった日と修理完了日に挨拶に行ったのですが、あとは保険会社の方が対応してくれました。修理にかかった金額は約30万円だったので、どうしようと思っていたら、全額保険で対応してくれました。

手続き的には、マンションの管理会社の方が間に立ってくれたので、書類などといったややこしい手続きはありませんでした。書類に署名と捺印しただけでした。階下の方への補償も、濡れた家具や衣類も保険で対応していただいたので助かりました。

保険会社の担当の方が、示談書も作成してくれて、階下の人ともトラブルが長引かずにすみました。さすがに大手の損保会社の対応は早いと思いました。賃貸マンションとはいえ、火災保険に加入してて本当によかったと思いました。

●●築30年の鉄筋コンクリート造の賃貸マンションで暮らしていたある日、子供と一緒に少し遠くの駅まで買い物に行き、帰宅すると、玄関に近い夫の部屋が水で濡れていて、天井から水が垂れていました。

こんな光景見たことが無いので、思わず災害が起きたのかと思って一瞬固まりましたが、そういえば、外は晴天だった事を思い出して、冷静になりました。

幼い子供が水の方に行かないように、別の部屋へ連れて行ってから、とりあえずバケツを置いて、水を少し拭きました。そして、上の方とは面識が無かったので、管理会社に電話連絡しました。

慌てて管理会社の方が来てくれたものの、上階の方が留守とのこと。電話してもらうと、仕事中でしたが繋がり、お相手も大慌てで、「大家さんを呼んで、鍵を開けてもらって入ってもらって結構です」というので、開けてもらいました。

どうやら原因は、トレイが詰まって、さらに水が止まらなくなって溢れていた事でした。

結局、夫の部屋の私物がいくつか水に濡れてしまい、家電の一部が故障してしまいました。

夕方、上階の方がご挨拶に来られて謝罪されましたが、古いマンションなので、うちも入居早々にトイレが詰まって水があふれだしたことがあり、設備の問題もあるなと感じました。

うちの賃貸マンションでは、契約時に皆さん大家指定の保険(三井住友海上のリビングFIT)に加入していたので、その保険で補償を受ける事が出来ました。

数日後、保険会社の方が一度見られて写真などを撮ったりして帰りました。書類などは、管理会社が持ってきてくれたので、詳しくは分かりませんが、上階の方と管理会社がやり取りしていた様です。

あと、こちらからも指定された写真を送ったり、壊れた家電の型番などを伝えたり、色々なやり取りをして、無事に補償金額を指定口座に入金してもらえました。

損保ジャパン日本興亜

●●5年くらい前でしたか、火災保険で補償をしていただいたことがありました。父を亡くした直後のことです。

当方は、神戸の住宅街にある団地で一人暮らしをしていました。十数年前の阪神大震災を経て、すでに築50年ほどが経過した建物です。当然あちこちにガタが来ていたようです。

とある日のこと。夜分遅く玄関のベルが鳴るので出てみると、来客は階下の住人の方でした。「風呂の天井から水漏れがする」とのクレーム。実際天井を見せてもらうと確かにシミがありました。

実は当方にも思い当たるフシがあったのです。我が家の風呂の排水がつまり状態だったからです。業者に連絡して調べてもらう旨伝えて、その日は終わりました。

翌日、別のご近所さんから「昔この団地に住んでいた」という業者の方を紹介していただくことになりました。その際、「火災保険の特約で修繕費を出してもらえるかも」と教えていただいたのです。

家のことはすべて父がやっていましたから、保険のこともよく知りませんでしたが、そもそも火災保険で「風呂の修繕」がしてもらえるなど、無知な当方では絶対に気付かなかったと思います。

調べてみると火災保険に加入しており、今回の案件は補償の範囲でした。さっそく手続きを済ませ、後日お金を入金していただきました。20万円ほどかかりましたが、全額保険が下りましたので、自腹を切らなくて済みました。

もしご近所の方に教えていただかなかったらと思うと、20万円の出費でしたから、本当に感謝しております。と同時に保険のありがたさを痛感したでき事でした。

●●私が家財保険の補償を受けたのは、水濡れの被害に遭ったときでした。上の階に住んでいた人の家で、洗濯機が壊れてしまって水漏れし、真下の私の部屋まで水がこぼれてきて、家具や家電が濡れてしまいました。

水漏れがあった日は家で寝ることができず、急きょ近くのホテルに泊まることになりました。幸い濡れてしまったものの中に大切な品はなく、買い換えられるものだけで済んだので、タンス、ベッド、テレビを買い替えるためのお金を一部補償していただきました。

また、濡れてしまった部屋の天井や壁の壁紙の貼り替えのためにかかった費用は、全額負担していただくことができました。

保険には入居したときから入っていましたが、実際に補償が必要な事故に遭ったことはなかったので、最初に事故が分かったときにはどこに電話をすればいいのかもわからなかったのですが、マンションの管理会社からの報告で、保険会社の方がすぐに来てくださり、とても迅速に対応をしてくださいました。

更新のときに支払う保険料が高く、今までは少し面倒に思っていましたが、今回対応をしていただいて、自分に原因がなくても事故に遭ってしまうことはあるんだなと実感しましたし、保険に入っていて本当によかったと感じました。

●●数年前、お風呂を溜めている際に寝てしまい、水が漏れ、下の階にまで水漏れ被害を出してしまいました。どうしようと焦っていたときに保険の事を思い出し、連絡してみました。

コールセンターの方は落ち着いた声で丁寧に対応して下さり、こちらがパニックを起こしていたにも関わらず、分かりやすく何度も説明してくださり、落ち着いて対処できたことを覚えています。

その後、保険がきちんと降りるとの事で3日ほど経った頃でしょうか。きちんと入金されていたので、修理費等も保険のお金で払うことができ、大変助かりました。台風等の雨漏りの補償が降りることは知っていましたが、自然災害だけではなく自分のミスでの水漏れもきちんと対応して頂き、とてもありがたかったです。

●●2階の洗面所の排水パイプが外れていたことに気がつかず、しばらく経って、長い間をかけて水が脱衣所の床と1階の壁に浸透し、柱、クロス、巾木までもが水を含み、膨らんでいました。

湿気が多いなと思っていたのと、クロスがベロンと剥がれてきてやっと気がついたときには手遅れでした。あまりの高範囲に、一体修理にいくらかかるのだろうかと頭を抱えながら工務店へ連絡しました。

事態は深刻で、80万円以上はかかるのではないかとのこと。そこで、工務店から「住宅ローンを組んだ時に入った保険が適用となるのではないか」との提案が。

しかし、私たち家族はすっかり保険のことなど忘れていたし、どんな保険に入っていたかも定かではありませんでした。急いで書類を引っ張り出しましたが、損保会社の名前しかわからないと言う始末。

とにかく、カスタマーセンターに電話したところ、入っている商品がすぐ分かり、事情を説明しました。数分後に住んでいる地域の保険担当の方から連絡ををいただき、次の日に家の状況を確認に来て、保険対象となる箇所を確認いただきました。

私たちでは気がつかなかった傷んだ箇所なども見つけていただいて、写真撮影をして行かれました。

その後、見積もり提出、金額決定と進み、修理が終わる前にもう保険金が支払われました。

また、十数万円のお見舞い金も支払われ、そのお金で保険対象外の洗面台の購入し、修繕中の仮住まいの家賃などもまかなうことができました。商品内容や説明、対応に大満足でした。

●●去年の秋ごろに、我が家のマンションの玄関が汚れていたので、バケツ3杯ぐらいの水をまいて掃除をしていたのですが、築が古いのもあって、下のテナントの天井から水漏れしてしまいました。

テナントの天井ともあって、修理が必要と言われてしまいました。その時、マンションの契約不動産からも電話があり、損保ジャパン日本興亜の火災保険をかけている事を思い出しました。自己負担だとかなりの金額だったかと思われました。

今まで何度か引越しを繰り返しましたが、初めて火災保険の必要性をこの時ばかりは知りました。保険会社の方も至急に対応して下さり、書面でも電話でも何度か連絡下さりました。とても丁寧に対応して下さり、また、その後も何かありましたらご連絡下さいと、心強い言葉を頂いてありがたかったです。

●●賃貸契約時に指定された損保ジャパン日本興亜の火災保険に入っています。

ある日、水道の配管から水が垂れてるなと思い、バケツを置いたのですが、大家さんに電話している最中にジャージャー噴き出すくらいの水漏れを経験したことがあります。電話で今の現状を伝えると、慌てて大家さんが来てくれて、水道管を交換してくれました。

そして、その日の内に大家さんが加入している保険会社で安田火災(現:損保ジャパン日本興亜)の方が来て、「水がちょっとでも被ったものがあればリストに書いて下さい。後で言われても対象になりませんので」と紙を渡されました。

その間、保険屋さんは部屋の写真を撮っていました。

対応はとても早く、あっという間に見積もりも終わり、1週間か2週間ほどで保険金が銀行振り込みによって支払われました。さすがに大手の対応は迅速だなと思い、私も今は安田火災(現:損保ジャパン日本興亜)に加入しています。

あいおいニッセイ同和損保

●●つい先日の話になります。洗濯をしようといつものように洗濯物をネットに入れ、洗濯機の中にポンポンと放り込んでいて…ふと、思い出したことが。その前日、洗濯槽カビキラーをつけおきにしておいたのです。そして今、つけおきされたカビキラーの中に大切な洗濯物が誤って入ってしまったのです。

それはもうかなりパニックになり、そのまま脱水すれば良かったのですが、慌てて洗濯槽から洗濯カゴの中に取りだしました。しかし、洗濯カゴはメッシュ状になっており、その隙間からびしゃびしゃ水が溢れだして床が水浸しに…。

慌ててバスタオルを持ってきて、とりあえずは三枚くらい使い、その場はなんとか無事に落ち着きました。それから数時間後のことです。マンションに住んでいるのですが、下の階の方から連絡がありました。

水がポタポタ落ちてきていると苦情が来てしまったのです。どうやら、わずかな隙間をつたって漏れてしまったようです。

慌ててマンションを購入した際の保険証券を見て、急いで保険会社の方に連絡をしました。全くの素人の私にも分かりやすい手順で、保険金支払いまでの段取りを教えていただき、おかげさまで下の階の方とも気持ち良く示談が成立しました。

やはり、「備えあれば憂いなし」とはよく言ったものだなぁと思いました。自腹で弁償したら大きな額になっていたので、加入していて本当に良かったと思いました。

●●一人暮らしをしているときに下に水漏れ事故を起こしてしまいました。洗面所から漏れた出た水が下に伝わって、下の階の壁紙が水で濡れてしまっていました。保険会社に連絡をすると、すぐに保険会社の人が見に来てくれました。

不動産業者の方も見に来たのですが、不動産業者の方は対応が悪く、かえって保険会社の人の方が対応が丁寧でした。工事も支払いもすぐに手続きされました。はじめて連絡してから2週間程度ですべて終わったと思います。私がやったのは届いた書類に捺印して、返送するだけでした。

下の階の人がそんなに怒っていなかったこともあり、もめなかったので話の流れもスムーズでした。保険会社の担当者の人とも、最初の連絡の時と最後手続きが完了した時ぐらいしかやりとりはしませんでした。不動産業者の見積もりが過剰だったので値段を下げたというような話はしていました。

あいおいニッセイ同和損保の火災保険は、自分で特に選んだわけではなく、賃貸物件だったので不動産の人に言われて入った保険です。そのわりに対応は悪くなかったのでよかったと思います。それでも自分が保険内容のことをあまり理解していなかったので、内容をよく理解しておく必要があると思いました。

火災保険はほとんど示談交渉がついていないので、この場合、下の階の人ともめても、自分がなんとかしないといけなかったわけです。

●●あいおいニッセイ同和損保の火災保険に加入しています。今回お話しするのは、トイレのウォシュレットが壊れた時の体験談です。何らかの原因で水漏れがおこるようになり、トイレを使用して水を流すといつまでも水が止まらない状態に…!床が水浸しになって、もう散々な目にあいました。

電気屋さんに連絡して見積もりをして頂いたところ、ウォシュレットの修理をすることになりました。原因はよくわからなかったのですが、長期間使用していると座ることによって体重分の負荷がどこかにかかり続けているのかもしれないですね。

ふと、火災保険のことを思い出して問い合わせてみると、補償の対象になるとのことです。トイレが家財に含まれるとは思いませんでした。聞くのは恥ずかしいことではないし、専門家はやはり頼りになりますよ。なんでも聞いてみるものですね。

●●うちは集合住宅の5階に住んでいて、あいおいニッセイ同和損保の賃貸住宅の火災保険に加入しています。ある日、洗濯している時のことです。いつもは排水ホースを浴室に通して排水させるのですが、その時うっかりホースを出し忘れ、少し目を離したすきに床は排水であふれてしまいました。

慌てて掃除をしたのですが、その直後に下の住人が怒って来られて、こちらも慌てて謝りました。「水がもれてふくの大変だったのよ。うちに見に来て」と言われ、すぐに行ったのに水気はほとんど感じられませんでした。

「どう弁償してくれるの?」とすごまれ、「保険に入っていますから、保険屋さんを呼びます」というと、またそれで「お金で解決できると思ってるの?」とさらに怒られました。すぐに損保の人に連絡がつき、事情を話し、その日の夜に保険屋さんと二人で下の方に謝罪し、菓子折りを渡しました。

相手の方は「100万もかかるわけじゃないから」と最初から保険の補償をもらう気が満々でした。あとの交渉はすべて保険屋さんが請け負ってくれて、私が直接会ったのはこの日だけでした。

後日、保険屋さんに下の方が用意した見積書を見せてもらいました。内容は布団、畳の張替え、云々と複数金額が書かれて、合計十数万円でした。こちらに完全に非があるとはいえ、保険に入っているとわかったら足元を見られたのかなと感じました。

はじめての経験でしたが、保険屋さんは終始スムーズに仕事を全うしてくれて、かなり感謝しています。その後も現在まで長年その保険屋さんに入っています。

●●賃貸マンションに指定されたあいおいニッセイ同和損保の火災保険に入っていますが、ある日、洗濯機を回しているときに排水ホースが外れて水が漏れてしまいました。

気付いたのは、階下の方が来られて「水が漏れてる!」と。水は床に溢れていて、下のお部屋は天井からポタポタ滴っていました。

張替えが必要との事でびっくりしてしまいましたが、この部屋を借りる時に入った保険があったので、保険金で対処することができました。

今回はマンションの管理会社の方も立ち会ってもらい、原因がこちらにあった事、階下の部屋は天井と壁の張替えが必要である事を確認し、管理会社から修理の見積を出してもらいました。

また、同時に保険会社に事故の連絡をすると、状況報告の書類を提出するよう指示がありました。

書類は損保会社から送られてくるので、内容を確認し(電話で伝えた事を記入してくれています)、保険金の支払い先口座を記入、現場の写真、修理見積書を添付して返送しました。

今回は修理が13万円位でしたが、保険会社のほうで素早い判断をして下さり、スムーズに保険金が入金されました。入金先は、工事の手配をしてくれる管理会社さんを指定したので、自分の方は支払いの手間等も無く助けられました。

保険って必要かなー?って思った時もありましたが、いつどのような事故が起こるか分からないので、やっぱり入っていてよかったです。

●●祖母が生前の頃、私が祖母のためにマンションにあいおいニッセイ同和損保の火災保険をかけていました。何かあってはと、万が一のためにかけてました。

年払いで1万くらいだったと思います。火事や台風などで何かあっても困らないように…ということでかけていました。

3階に当時住んでおりまして、4階から水が漏れて、お布団など台無しになったことがありました。その時、火災保険に加入していたので、祖母に「ありがとう」とお礼を言われたのを覚えてます。

万が一何かのために 少しだけ、育ててもらった恩返しの一つとしてかけていた保険ですが、本当に今でも感謝しています。ありがとうございました。全部で9万くらいおりたような記憶があります。

●●賃貸マンションの3階に一人暮らしをしていた時の出来事です。洗濯機をまわし、その間に買物に出かけようと思い出かけていました。

帰ってくると、洗濯機の栓が外れており、水が漏れ、洗濯機置き場が水浸しになっていました。すぐにタオルでふきましたが、水の量が多く、拭き取るのに1時間弱ほど時間がかかりました。

すぐに管理会社へも連絡し、事情を説明し、駆けつけサービスの方に来ていただきました。私の部屋は床のクロスと壁のクロスが浮いてしまいました。

更に、水漏れの量が多く、下階にも漏れている可能性があるとのことで、翌日、管理会社の方に調査していただきました。結果、下階の天井が濡れたことにより、クロスがういてしまっていたそうです。

工事費用がものすごくかかるのではないかと思い、不安になりましたが、賃貸借契約の際、火災保険に加入していたおかげで、自分の部屋及び、下階の方の工事費用も保険でまかなうことができました。

契約の際は、何に使うかわからない火災保険に2万円程の金額を支払うのはもったいないなと思っていましたが、この時は本当に加入していてよかったと思いました。

事故は自分自身が気をつけることで防げることもありますが、偶然により起きてしまう事故もあるので、保険の重要性を実感しました。

●●2階建木造アパートの1階に入居しており、仕事のため不在にしていました。

管理会社から電話を受け、2階の部屋から漏水しており、階下の部屋も被害を受けているかもしれないので、確認のために入ってもいいかとのこと。

急いで自宅に戻り部屋の確認をしましたが、ほぼすべてのものが損害を被っており、とても生活できる状態ではありませんでした。

保険会社の担当者が来ており、損害状況の確認で家財のおおよその購入年月日や購入金額の確認を行い、自宅の状況写真も何枚か撮影していました。

住居は同じアパートの空いている部屋を提供していただき、生活していました。生活用品は新しく購入し、購入した際のレシートを保険会社に提出しました。2週間ほどで保険会社から保険金支払いの連絡があり、その後銀行に振込されました。

入居していた部屋のリフォームがあったため、元の生活には1ヶ月半ほどかかりました。被害にあった家財に関しては、使えるものはそのまま使用し、それ以外のものはリフォームに来た業者が引き上げていきました。

今回の原因としては、2階の洗濯機用蛇口が破裂したことによる漏水でした。冬で寒かったこと、劣化した蛇口で水抜きをしていなかったことで凍り、水道管が破裂してしまったことが原因とのことでした。

AIG損保

●●3階建てのアパートの3階に住んでいたとき、キッチンの排水が、途中で詰まった様で、外出中に水びだし。1LDKだったのですが、リビングから玄関まで、10センチ程度ですが、水が!

一体何が起こったのかわからず、大家に言っても私の責任にされましたが、保険会社に話してみると、調査をしていただけました。

水びだしの状態の写真を取り、床に置いてあった家電やカーペット等々の写真に、買った時の値段などを記載して提出しました。調査の結果は、3階に至るまでの排水が詰まっていたようで、何かしらの原因で漏れた、逆流したようでした。

調査の結果から、私には責任がなかったにもかかわらず、調査代や、その時に切った配水管代も大家に請求されたのですが、しっかり、その必要がないことなども、保険会社が説明してくださって、本当に助かりました。

その後に、ダメになった家電やゲーム機などの代金も保険会社から、補償され本当に良かったと思いました。

今は、ほとんどの場合、入居時に加入必須なので、安心です。ただ、契約更新を忘れ、ほんの1日ずれても、その間に何かがあっても補償されないので、契約更新は早めにしなければならないなぁと、いつも思います。

●●賃貸契約時に勧められたままAIG損保の家財保険に加入していました。今のマンションに住んでから6年になるので、今年もそろそろ更新の時期で、もちろん更新しようと思っています。

普段は不必要に感じていた家財保険ですが、去年お風呂場でバスポンプを使用していて、目を離した隙にポンプのホースが洗濯機から外れてしまい、脱衣所が水浸しになる事件がありました。

その場ではバスタオル2枚程使って拭いて終わったのですが、1時間後に管理会社の方が来られて、真下の階のキッチンで水漏れが起こっているとのことでした。バケツ半分ほどの水漏れと電気の部分が一番ひどかったようで、中の部分まで開けて点検、修理をすることになりました。

明らかに私の過失だった為、今回は私の家財保険から修理代を出すことになり、請求書を見て保険の大切さを実感させられました。修理代は全部で26万円ほどだったのですが、免責などもなく、全額補償してくださいました。取られる所では3万円ほど取られてしまうらしいので、保険会社にもよるのかなと思います。

先日も同じマンションの8階で、21時頃、誤報でしたが火事騒ぎがあり、いつ何が起こるかわからないので、2年間補償の2万円程度なら、間違いなく家財保険に加入しておくべきだと私は思います。

●●まだ独身だった頃、勤め先の移転に伴い、引越しをしました。私はペーパードライバーで車を持っていませんでしたのでバス通勤だったのですが、移転先はバスの路線にとても都合の悪い場所だったので、仕方なく転居しました。

一人暮らしだったので、そんなに多くの荷物はなかったのですが、洗濯機やガスコンロなどの取り付けについては不安もあったため、業者さんにお願いをしました。転居の時にはいろいろな書類にサインをしたので、その時にAIG損保の火災保険に加入したことは強い記憶には残っていませんでした。

引越しをしてすぐに、不動産会社から連絡がありました。なんと「階下に水漏れを起こしているので、今から部屋に入りますよ」と言うのです。

びっくりして自宅へ戻ってみると、洗濯機の排水口から水があふれて一階下の部屋が水浸しになったのだと、聞かされました。私の部屋は特に水に濡れていませんでしたが、そういうこともあるのかと心底驚きました。

そして、水漏れの原因になったのは、排水口に入っていた「ビールの空き缶」でした。私は自宅ではお酒を飲まないので、前の居住者の「思いがけない忘れ物」だったのでしょう。

でも「補償とかどうしたらいいのか…」と心配する私に、不動産屋さんの担当者の方は「保険から出ますから大丈夫ですよ」と教えてくれて、本当にほっとしました。その後の手続きも一切、不動産屋さんと保険会社の方がやってくれたので、本当にありがたく思いました。

●●木造のアパートに住んでいます。このアパートを契約する時に大家さんの指定でAIG損保の火災保険に加入しました。2年契約でした。

特に保険についての説明は受けずに、パンフレットをもらって実際に目を通しただけでしたから、正直に言うと保険内容は全く把握していません。

どのような時に補償されるのかは分かりませんでしたが、保険は事故が起きる時にしか気になりませんからあまり重要視していませんでした。

その後、ある冬場に水漏れが起こりました。朝は全く気が付かずに仕事に行ったのですが、帰ってくると台所が大変なことになっていました。初めは水道の凍結だと思っていましたが、工事業者に頼むと別の理由だったみたいです。

もともと古いアパートでしたから、大家さんに事情を説明すると不動産屋さんに連絡が行き、保険会社の人がすぐに来て、写真を撮ったり、聞き込みをして、その後いったん帰って、数日後には補償が決定されました。

素早い対応だったと思います。担当者も特に問題なく、きちんと説明してくれました。とても安心でした。

●●転勤を機に、新しいマンションに引っ越しました。保険会社は、法人契約のものでしたので指定されていました。部屋はデザイナーズマンションで、大阪でも10万円を超える家賃でした。壁はおしゃれなタイルの壁で、床は木目がきれいなフローリングでした。

ある日、朝風呂に入り、そのまま出勤して11時くらいです。会社から携帯に電話が入りました。内容は「すぐに大家に連絡してください」ということでした。電話をすると、「水漏れが発生しており、下の飲食店にまで水がしたたってきている」ということでした。

急いで帰ると、すでに大家さんが鍵をあけて入っており、水道を止めて床をモップでふいている状態でした。

どうやら朝風呂に入ったとき、洗面所で蛇口をひねったまま出てきてしまい(栓をしたまま)、4時間ほど流し続けていたので、水漏れが発生してしまったようです。

床一面水で濡れており、ベッドも家具も濡れていて使い物になりませんでした。もちろんきれいな木目も色が濃くなっていて、乾かすまで3日ほど部屋に入ることができませんでした。

結局、飲食店からのクレームや賠償も重なり、合計で130万円の賠償金が必要ということでした。実際に保険会社に連絡をしたところ、なんとか保険で127万をカバーしてもらうことができ、残りの3万円の人件費のみ自費での精算となりました。

いくら会社指定とはいえ、保険会社に入っていなかったらと思うと、ぞっとする体験でした。

●●結婚してすぐに引っ越しした3LDKのマンションでの話なんですが、普通に夕方家に帰ってのんびりしていると、ピンポーンとチャイムが鳴りました。出てみると下の階の人でした。何でも天井から水が落ちてきているという事でした。

水回りをよくチェックしてみたら洗濯機の排水口が外れていて、そこから水が漏れまくっていました。直ぐに不動産屋さんを呼んで、業者さんを手配してもらって、修理してもらいました。

幸い、下の方の荷物に被害もなく、良い方だったので事なきを得ましたが、天井の壁を開けたり、壁紙もびりびりに破れていたので、修理費用はどれ位かかるんだろう…とビビッていました。

すると、不動産屋さんからの話では、なんと最初に入った火災保険で、修理費用が出るとの事。住宅総合保険だから、火災だけではなく今回のような個人賠償責任でも保険が適用されるらしくて本当に助かりました。

●●私はマンションを購入した際に、火災保険・家財保険・地震保険のすべてに加入しました。火災保険は、マンションを住宅ローンで購入すると加入しなければなりませんので、おそらく10数万の費用を払って加入していると思います。

そんな中、中古のマンションを購入して1年経たないある日、床から水漏れがありました。

どこから水漏れがあったかは調査中ですが、せっかくリフォームしてきれいになった床を踏むと、フローリングとフローリングの隙間から水がちょびちょび出てくる始末。本当に何事かと思いました。

すぐに写真を何枚も撮って、保険会社の代理店に状況説明の上、書類を作成して送付しました。床を張り替えるとなると、その広さにもよりますが、一般住宅でも結構な金額がかかります。

私の場合は知り合いのリフォーム会社に見積もりを出してもらって、少し他の方より安くしてもらっても、50万円を超えてしまいました。

ただ、保険会社がすぐに対応してくれ、補償も受けることができました。もちろん、張り替え分の費用を全てカバーできました。この時、保険に入っていることがいかに重要か実感しました。

地震保険は1年更新なので、今後、更新のお知らせが届くかと思いますが、このときの実体験を思うと、更新し続けなければ…という気になります。何かあったときのための保険ですが、本当に大切です。

ジェイアイ傷害火災

●●大学生で上京し一人暮らしをする際に、何かあった時のお守りとして、火災保険に入りました(いずれにしても賃貸契約を結ぶときに入らなくてはならないと後で知りました)。

何かが起こることなど全く想定していなかったので、「火事の火元になった時に役に立つんだろうな」くらいにしか考えていませんでした。

そんなある日、台所に通っている水道管に劣化による亀裂が入り、水漏れが発生し、気が付いた時には、床が水浸しで、階下の部屋の天井まで水が漏れていました。

マンションの管理人に話をし、火災保険に入っていることを伝えると、保険会社に連絡を取るようアドバイスを受け、その時はじめて、水漏れ等にも補償がきくことを知りました。

当初、水漏れの原因がどこにあるかわからず、私の不注意ではないかということから、私の入っている火災保険会社に話を持っていくように言われました。

状況確認や修理等の対応など、諸々の対応を保険会社にお任せしました。実際、水漏れの直接の原因は私にはなかったので、私の入っていた保険会社と、マンション側の保険会社と話し合いで、その後の補償については解決して頂きました。

学生だった自分だけだったら何をどうしていいのかわからず、おろおろするばかりだったと思います。保険は大切なものだと実感しました。

チャブ損害保険

●●ある日、賃貸マンションの部屋(1K)の水道が全て、どこを捻っても出ないといったことがありました。台所・洗面所・お風呂場…全て出ません。

出ないことに気付いたのが朝の出勤前で、「おかしいな」と思いながら蛇口を捻ったり閉めたりしていたのですが、急いでいたのでそのまま出勤。すると、夕方に携帯へ大量の着信が。出てみるとマンションを借りたときにお世話になった不動産屋からでした。

「お宅の部屋から水漏れしてるようでして…」ビックリしてすぐさま帰宅。不動産屋の方も勝手に部屋には入れないとの事で、私の部屋の前で待っていらっしゃいました。急いで部屋を開けると、床一面に水が!

今朝、水道管の調子が悪く、マンション全体で水がでなかったそうです。水道管が正午頃に復旧したみたいなのですが、私が朝急ぎながら台所の水道の蛇口を捻ったり閉めたりしてて、その蛇口が閉まっていなかったために水が台所のシンクを溢れて床一面に…。

すぐさま水を止め、不動産会社の方に対処の方法を聞くと、被害は私の部屋だけではなく下の階の4部屋に及んでいるとのこと。血の気が引きました。

「自分の部屋の家財道具がダメになるのは自分の責任ですし、仕方ないにしても、人の部屋にまで水漏れを起こし、家財道具をダメにしてしまったら弁償などはどうなるんですか!?」と焦って不動産屋の方に問い詰めました。

すると、「下の部屋の方への連絡は私たちが今から行いますので、弁償や補償については保険屋の方に連絡をしてください」とのこと。

そういえば部屋を借りるときに火災保険に入った気がすると思い、契約書などが入ったファイルを探し、保険会社の電話番号に電話をかけて事情を話しました。

カスタマーセンターの方だったと思うのですが、パニックになって説明もろくに出来ていなかった私の話を落ち着いてお話を聞いてくださり、とても安心したのを覚えています。

それからも素早い対応で状況確認や補償内容の説明などをして頂き、水漏れ被害を被ってしまった下の階の4部屋の方たちへの対応も、すべて保険会社の方がしてくださりました。

私の部屋は絨毯や棚の下の部分が濡れただけだったのですが、下の階の部屋の方たちは上から水が漏れてくるわけですから、私の部屋より被害のあった家財道具などが多かったようなのです。しかし、すべて保険で対応してくださりました。

4部屋分の補償額が決まるたびに補償額が書かれたハガキが届いて、逐一確認することができました。結局、私は下の階の4部屋の方に菓子折りを持って謝罪には行きましたが、それ以外に実費で払ったお金はありませんし、トラブルになることもありませんでした。

すべて保険会社の方が対応してくれたので助かりましたし、安心しました。私はこの経験以降、火災保険の大事さを実感したのです。もし保険に入っていなかったら…と思うとゾッとします。

全労済

●●分譲マンションで上の階からの漏水被害に伴い、全労済に対応していただきました。上の階の住人の方が被害を受けた箇所の修理代をすべて負担してくださいましたので、実質私の負担はありませんでした。

そのことを窓口に別件で伺った際に世間話としてお話したところ、お見舞金として被害額の15%が全労済から支払われるとのことを聞き、請求させていただきました。

その後の対応も早く、査定に来ていただける日もすぐに決定し、最終的な支払いまで恐らく10日間ほどだったと思います。

損害保険というものは相手から補償を受けることができれば、保険会社に請求することはないものだと思っていたので、お見舞金があり、大変ありがたかったです。

保険金とは別にお見舞金があることの理由も納得できるものでした(被害を受けると、業者を手配したり仕事を休んだり、目には見えない費用がかかっているから、とのこと)。

東日本少額短期保険

●●数年前から賃貸住宅に住んでおり、東日本少額短期保険の火災保険に入っています。金額的には2万円と安く、火災や水漏れなどの際に補償を受けられるというものです。

その保険を2年前に利用しました。原因は水漏れでした。自宅の洗濯機で洗濯をしたまま外出をしたのです。その日はたまたま買い物に時間がかかり、家に戻ったのが3時間後くらい。

自宅のドアを開けると、なんと水が流れてきたのです。少しの量でしたが、その瞬間、「まさか!」と思いました。

それまで、洗濯機は正常に動いていたし、まさか水があふれるなんて…と思いました。恐る恐る洗濯機に向かうと、なんと水があふれ、よく観察すると下に流れているようでした。

原因を調べると排水溝がつまり、それが原因で水があふれていたようでした。すぐに不動産会社に連絡し、対応をお願いしました。

いろいろ調べてもらうと、やはり下の階に水が流れていて、壁のクロスと天井のクロスが汚れていたとのこと。

弁償金が発生すると思いましたが、その時に入っていた保険で全て支払うことができました。金額的には40万円くらいかかったそうです。本当に保険に入っていて良かったと思った瞬間でした。

全管協共済会

●●昨年、洗面所のシャワードレッサーのジャバラからの水漏れが有り、危うく水漏れ事故になる所だったのですが、結論から言うと、洗面所の棚の中の水漏れのみで済みました。

水漏れを止めなくてはならなかったので、賃貸マンションの24時間受付センターという所に電話をしたところ、直ぐ対応してくれて、水道業者が1時間後に来てくれたのですが、シャワードレッサーのジャバラの修理ができないので、シャワードレッサーは使わないでほしいとの事でした。

とりあえず、水漏れは止められたのですが、シャワードレッサー付き洗面台を新しい物にしなければならないと言われ、「自分で購入ですか?」と聞いたら、火災保険でまかなえるとの事。ジャバラは経年劣化で、火災保険の手続きを水道業者と24時間受付センターで、対応してもらう事に。

2ヶ月ほど待ちましたでしょうか。その間、洗面所が無いので、台所で歯磨きや洗面をして、何かと2ヶ月もの間、不便だったのですが、お金を使う事なく、新しい洗面台が古いのと取り替えられ、今ではちょっと気持ち良い洗面台になって良かったなぁと思う毎日です。火災保険はこう言う事にも使えるんだと、勉強になりました。

●●ある休日、部屋にいるといきなり上の階から漏水です。2DKの我が家の一部屋を残して後は水浸しとなり、電化製品、家財、楽器、雑貨などかなりの物が被害を受けました。不動産屋さんに連絡するも今夜の就寝場所にも困るしまつです。

不動産屋さんには後日来ていただく事となり、寝る所もないのですぐさま被害の見積もりにかかりました。壁紙などは業者がやってくれるので、被害を受けた私物のピックアップです。

価格のわからない物は困りましたが、雑貨などは一山いくらの計算をし、楽器など値段のわかるものには定価で算出しました。

事故後二日ほどで査定員が来てくれたので、見積もりを元に査定して頂き、振込みまではおおむね順調かと思われましたが、担当者から約束の日時に連絡が来なかったり、上司の決裁権のある人に話が通ってなかったり、いささかイライラした場面もあったかと思います。金額的にはほぼ満額おりたので満足しております。

エイ・ワン少額短期保険

●●賃貸住宅を借りる際に、不動産会社から契約条件として家財保険への加入を求められました。物件は選べたけれど、保険は選べないのです。その不動産会社が代理店になっているからです。

少額短期保険という物が耳慣れなかったのですが、数年前に保険業法が改正になり、賃貸住宅を中心に加入できるようになったそうです。名前の通り少額で短期の保険です。具体的には家族構成や年代に応じて1~3万円程度で、2年間の掛け捨ての保険です。私が加入したのは1.8万円のコースでした。

入居して1年ほど経過した頃、洗濯機の排水管が外れて下の階へ漏水の被害を出してしまったことがありました。

その際、みらい少額短期保険の事故受付へフリーダイヤルしたところ、親切に対応してくれました。保険の請求ということになるので、嫌がられるのではないかという先入観がありましたが、そんなことは全くありませんでした。

その後、担当者から電話をもらい、言われた通り被害状況の写真を撮ったり、送られてきた書類に署名したりといった手続きをこなしました。この担当者も礼儀正しく、親身に対応をしていました。

保険会社からのお金は、当たり前ですが私の口座へは入らず、補修をした内装業者へ直接支払われました。52万円ほどでしたが、全額保険です。私の費用負担はありませんでした。賃貸を借りる際の保険は無駄だなと思っていましたが、この経験でとても大切なものだと実感しました。

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